鬼滅:冨岡義勇ターン
「俺が代わりに○ねばよかったんだ」
昨日の鬼滅の刃より。
わたしは鬼滅の刃で好きなのは、冨岡義勇だ。
いや、それぞれ各鬼や登場人物も好きなんだけれど、
やっぱり、義勇さんが好きだ。
それが昨日のアニメでも描かれていた。
錆兎に叩かれたような痛みが今炭治郎の言葉によってなお蘇る。気づかないようにしてたのは、思い出すと涙が溢れてくるからだ。
わたしにそんな資格は無い…
そもそも自分は助けられてばかりだったし
どうしてここにいるのか、自分には価値が無いのに…
でも、つなぐことを諦めるのか??
ここなんだと思う。私も。熱くなるのは。
柱になる証が無くとも。凡人であろうとも。
でも、天才性やカリスマ性が無くとも、
己の弱さを認めて、もがき苦しみながらも
それでも続けていくことの尊さ。
わたしの場合はやはり、看護と子育てが中心なんだろう。
鬼と出会ったら秒で…いや、鬼になってる自信あり😅
鬼のストーリーにもめちゃくちゃ共感できるから。
特に兄弟で鬼になったやつ。
託される命や看護の重みを噛み締めて。
そして子どもたちへの命のリレーを繋いでいく。
できるできないとかじゃなく、
やるんだよ❤️🔥