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☠️麻生太郎と滝川クリステルという、蜜月関係の反社会的人物達☠️

自民党の総裁選挙が終わり、石破茂新首相が誕生した。

総裁選挙で麻生太郎の大失態による凋落ぶりは、まさに多くの国民の笑い者となった事だろう。
また、麻生太郎は石破茂新首相とは、犬猿の仲である事は周知の事実であり、新首相誕生時の麻生太郎のその場の感情的な稚拙な行動は、世間の話題になった。

「自民党最高顧問」という、お情けでもらえた役職にしがみつく姿勢を全力で見せている、何とも情け無い麻生太郎だが、今月10月中に実施される予定の「衆議院議員解散総選挙」で落選すれば、二度と政界には戻れなくなるのである。

麻生太郎は、事実上の失脚をしたのだ❗️❗️❗️
もはや、主流派に返り咲くことは不可能であり、政界引退のカウントダウンが始まった。
今回の総裁選挙は、麻生派から出馬していた河野太郎の応援に回らず、高市早苗の全面支持に回ったという、大きな読み違えを行なって自身の権力を失墜させた麻生太郎は、次の「解散総選挙」で本当に当選できるのか?・・・・実に見モノである。
麻生派もまた、裏金脱税事件に加わっていたことが明らかとなり、長年隠蔽してきた事が世間に暴露されたのである。

これまで数々の大罪で生計を立ててきた、北九州の反社会的な暴力団のドンである麻生太郎の終焉が近いように思えてならない。
日本社会から、悪党の麻生太郎が失脚していく無様な姿を見届けたいと思う。
麻生太郎の悪行にまつわる内容は、別の記事で紹介しているので、そちらも参考にしていただけたらと思う。

麻生太郎の惨敗直後の哀れな表情
麻生太郎の不機嫌な歪んだ表情
麻生太郎の強い不安気な惨めな表情

この悪党の麻生太郎を愛人に持つ、滝川クリステルの夫とされる小泉進次郎も総裁選挙に出馬したが、決選投票には残れず、3位敗退となった。
滝川クリステルは、ここでも、いわゆる「サゲマン」ぶりを発揮したと、世間の注目を浴びて笑い者となったのである。

小泉進次郎と結婚時に、滝川クリステルは国籍を偽って日本人になりすまして入籍したと言われており、事実上婚姻は無効となったと専らの噂である。

繰り返しになるが、滝川クリステルは「在日韓国・朝鮮国籍」の平民ではない賤民という奴隷階級の最下層である「白丁」(ペクチョン)の身分なのである。
実母の国籍と身分がこれであり、実父はトルコ出身のクルド人であるという情報が出ている。
この実父は、フランス移住して国籍を取得しただけの異民族である。
日本とフランスとは、一切の血脈が存在しないのが、滝川クリステルと滝川ロランである。
おそらく、愛人の麻生太郎が、この旧統一教会系の姉弟に便宜をはかって、日本国籍を偽装したことが濃厚である。
つまりは、麻生太郎が権力犯罪によって、滝川クリステルと滝川ロランに偽物の日本国籍を与えた事が考えられる。

滝川クリステルの悪行にまつわる内容は、別の複数の記事で紹介しているので、そちらも参考にしていただけたらと思う。

滝川クリステルは、旧統一教会系の関係者であるとの有力情報がある。
旧統一教会と、反社会的な暴力団と、これらを利用して、日本社会で犯罪を繰り返しては常に握り潰してきており、そこに悪質な麻生太郎の権力悪用も加わって、滝川クリステルの犯罪は明るみに出る事はなかったのである。

愛人の麻生太郎の権力弱体化に伴って、隠蔽され続けてきた滝川クリステルの犯罪が、SNS上で取り上げられるようになってきた。
また、同時に、旧統一教会も弱体化の様子が見られ、滝川クリステルの悪質な正体が世間に出回り易い社会構造と変化してきた。


上記のYouTubeの内容は、こちらの記事の引用が入っているかと思われます。


滝川クリステルの本性①
滝川クリステルの本性②
滝川クリステルの本性③

最後に・・・・

滝川クリステルと滝川ロランの幼少期
韓国・朝鮮国籍の賤民の奴隷階級の実母
滝川クリステルの幼少期
トルコ出身のクルド人と言われるフランス移民の実父
滝川クリステルの若年時代

やはり、滝川クリステルと滝川ロランは、西洋系ではなく中東系に見えてくる。
また、母子で朝鮮系にしか見えてこない。


滝川クリステルの卑しい本性


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