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自民党の断末魔の狂乱❌❌❌

自民党は悪の枢軸であり、これまで多数の大罪を犯しては、強い権力を濫用する事で、全ての犯罪を握り潰して来たのである。

昨今、週刊文春で取り上げられ続けていた木原誠二の問題も然りであり、この事件は世間的に有名になりつつある。
この問題は、速やかに解決の為に警察権限が発動されなければ、国家統治機能不全を起こし、無秩序化した社会になる。

木原事件>

[文春オンラインの記事]


木原誠二よりも、自民党として最も重大な問題なのが麻生太郎である。
麻生太郎は、北九州の反社会的組織、いわゆる暴力団のドンである。
この暴力屋の麻生太郎が犯した大罪の数々は、計り知れない。
殺人、人身売買、人間の臓器売買、違法薬物の蔓延、等々の極悪事件。
つまりは、麻生太郎は国会議員ではなく、凶悪犯罪者なのである。
麻生太郎の選挙戦にも疑問を持つ。
不正選挙で偽物の当選を繰り返している公職選挙法違反が濃厚である。

日本の癌である麻生太郎を、社会は野放してはならない。


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