詐欺師、滝川クリステル❗️❗️❗️
以下は、現在多方面にばら撒かれている、滝川クリステルの犯罪の告発文を全文引用。
「中小企業からニッポンを元気にプロジェクト」の滝川クリステル氏が行なってきた不正内容の通報
滝川クリステルを知る者です。
当該人は権謀術数にたけており、欺瞞行為によって社会の中での活動が成り立っているため、その不当な問題の揉み消しを暴き、人道に反する行為の内部告発を申し上げます。
① 滝川クリステルは実母の滝川美緒子と名乗る者と共同出版した著書で、有識者の文章を盗作し、週刊誌の文春で報じられました。当事者の有識者からの抗議に対して、反社会的勢力を利用した脅迫行為で問題を揉み消しました。その後も著書を出版し続けています。
以下、Amazonのレビューにもコメントがあります。
https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/RMXGQVZAUV80X/ref=cm_cr_arp_d_viewpnt?ie=UTF8&ASIN=B0196UCJW6#RMXGQVZAUV80X
② 滝川クリステルは元総理大臣の愛人であり、フランス政府に対する詐欺行為にて、不当な勲章を受け取っています。既に、フランス政府への通報がされております。
以下、滝川クリステルの所属事務所のホームページに授賞内容の詳細の記載があります。
http://www.phonics.co.jp/profile/takigawachristel/
③ 滝川クリステルは東京オリンピック・パラリンピック誘致活動の仕事を、元総理大臣のパトロンから横流しされ、日本への誘致でありながらフランス語でのつじつまの合わないプレゼンテーションを行なって、分不相応な多額の金銭授受がありました。この誘致活動は、前総理大臣の故人である安倍晋三による贈賄と虚偽の情報提示で不当に誘致成功したと言われています。この不正な誘致活動に積極的にかかわってきたのが滝川クリステルです。
また、東京地検特捜部にて大疑獄事件として、捜査された事件であり、組織委員会の顧問になっていた当該人は、更なる不正資金を得ていた可能性は充分にあり得ます。
④ 政治的な公務で使用する為の公用車に、滝川クリステルは私用で乗車しているのを複数回にわたって目撃いたしました。2020年に、知人が滝川クリステルから「暴力行為」「私有地への不法侵入及び器物損壊」「威力業務妨害」「名誉毀損」の被害を受けましたが、問題の不当な揉み消しがなされました。その時に、知人への嫌がらせの為に、税金で賄われている公用車で勝手に知人の自宅まで押しかけました。自分は特権所有者で、公用車を私用で濫用できるといったような異様な価値観でした。
⑤ 滝川クリステルが出産した第一子の男児の公表されている父親は偽りであり、世間の目を欺いています。小泉進次郎前環境大臣が実父ではなく、養父であり、実際には托卵によるものです。それなのに、小泉進次郎氏に育休を取得させました。平気で大嘘をつく詐欺師的要素が強いです。
また、出産したとされる第二子の女児は、自民党の政権支持率の上昇を狙った虚偽の作り話の可能性が濃厚です。実際の第二子の妊娠と出産は、なかったものと考えられます。児童養護施設から孤児を引き取って、小泉家で養女にしたという有力説が流れています。
⑥ 「一般財団法人クリステル・ヴィ・アンサンブル」という所有の団体は、元総理大臣のパトロンにねだって作ってもらった偽善動物愛護団体です。愛犬アリスに多額のギャラをかけて荒稼ぎしています。本人より、金銭荒稼ぎの手段であると聞きました。
⑦ 滝川クリステルは生粋のフランス人ハーフではなく、正確にはトルコ系フランス人の移民の実父とのハーフです。
また、実母の滝川美緒子と名乗る者はもともと在日韓国・朝鮮国籍の奴隷と呼ばれる賤民階層であり、日本国籍を不当に取得している可能性が浮上しています。
フランスと日本は、血脈の繋がりは一切ありません。
⑧ 滝川クリステルは元TBSアナウンサーの川田亜子さんの自殺と見せかけた殺害に関与している可能性が高いです。日常的に反社会的勢力を動かすことに慣れている滝川クリステルは、川田亜子さんから不正行為を批判されて告発を恐れて、このような蛮行に及んだ恐れが考えられます。
⑨ 滝川クリステルは脱税した可能性が濃厚です。または、現在進行形で脱税を繰り返し行なっていることも考えられます。自民党の麻生太郎の愛人となっており、日常的に売春等で媚びへつらい、そういった事から便宜を図ってもらい、本来支払うべき税金を踏み倒した恐れがあります。納税の義務を果たしていない可能性があるのです。
⑩ 滝川クリステルの実家は、秋篠宮家の親族の小室佳代氏を擁護していると聞きました。滝川家は癒着体質なので、小室家との繋がりを求めて、そこから同じく皇室利用を狙い、皇室特権にあやかろうと目論んでいるようです。
以上、ご報告申し上げます。