- 運営しているクリエイター
2018年6月の記事一覧
いつも胸のなかにあること。
ジュースでこねるパンじゃなんか物足りない。
あ!そうだ!トマトソースがあるじゃない。
そーしてこねたやつ。
トマトブレッドっていったら、バジルとチーズでしょ!ローズマリーもいいね、ベーコンはどう?
ってなるのがいいのかもしれないけど、普通の配合にトマトソースだけ足してこねた。
トマトの味そのままで、生地の味もわかる。
足し算していけば間違いない味かもしれないけど、どこが大事なとこなのかわ
やらないよりはマシというのなら、やらないほうがマシかもしれない。
今年の上半期を振り返ってみると、今までに増して駆け足でやってきた感じがする。
あっという間に過ぎた、ということじゃなくて
もすこし先延ばしにしてもいいんじゃないの、ということを前倒しでやり続けてきた、という意味。
週1-2回でじゅうぶんじゃないの、というのを週4回と決めて、それに合わせて生活したり、
月1回で大変だったのを、毎週やっても大丈夫なようにペースを合わせたり、
お店の改装も、そう
中庸的な、という話。
食事パン、心揺さぶるワード。
お酒はいろいろ楽しむし、食事も、甘いものも、その他諸々、幅広く好きな方だとおもうけど、自分が作るなら食中にあうものがいい。
日本酒を飲み始めた頃、好きだな〜〜って思った日本酒は、日高見、喜久酔、伯楽星....
そのとき働いてたお店のラインナップからになってしまうけど、そういうふくよかさや滑らかさがあって、でも料理より前に出ない、そういうのが好きだった。
尖った
腕相撲とBaking Lifeのこと。
おととい仕事の後にジム行って、昨日は一日中身体が辛かった。
でも、今朝起きて気づいたんだ。
本当に辛いのは2日目だってことに..........
(でもそんなのも、2、3日すれば忘れちゃうんだからすごいよね)
昨日は高校時代の同級生がきてくれてて、
終わりの時間すぎて、腕相撲大会もしたし.....
奥が高校時代、カヌー🛶日本代表で、いまもボート部の監督として現役漕いでる激ツヨアームレスラー�
行きたいとこ、みたいな話。
当初ハード系は焼く予定はなかったんだけど、食べたいって人がいたから焼き始めた。
焼くつもりがなかったのは、嗜好の問題じゃなくてただ苦手意識があったからだった。
パンは昔焼いたことがあるとはいえ、家庭のオーブンレンジで簡単なのを焼いたことがあるくらいだったし、
ピッツァ生地はよく見てたから親しみがあってとっつきやすかったけど、
ハードブレッドを焼いてるとこなんて見たことなかったし、いままで「
苦手なことにトライする話。
「なんか、売ってるパンみたいだね〜〜」と、隊長。
いや、売ってるし...
隊長とわたしは好みが合うようで違う。
合うものもあるけど、基本的にはかなり違う。
料理でも、お菓子でも、パンでも、好みに合わないと思ったら試食すらしない。
「いらない」って言われる。
まあでも結構しつこく毎回「食べる?」ってトライしている。一回しか聞かないけど....
それで、時々「なにこれ!おいしい」ってなるこ
いろんな足場を使ってる日々の話。
ホチキスの針がなくなった頃、予備の針がどこにあるかわからなくなる。
一箱あったような気もするし、最後の一箱だった気もする🤔
こういうもやっとしたことが溜まってくる頃っていうのは、なにかに集中してるときだ。
そのことばっかり考えてるから、他のことに気が回らなくなる。
最近パンばっかり撮ってたから、野菜も撮るようにしよって思った。
夏野菜が届くようになったんだな〜
みずみずしい新にんにくも
サイコーな体験の話。
なにかを無理なく続けていくために良いのは習慣化してしまうことなのだけど、
そして、それがなかなかできないことだと言われるのだけど、こと好きなことに関しては自然とできちゃうものだ。
気づいたら毎日やってる。
そんなことはよくある。
逆に、そんな得意なことじゃなくても毎日やってるとできるようになるし、好きになってくる。
そういうこともある。
自分は文章を書くのが得意ではなかったけど、毎日なにかの
特に結論はない頭の中のこと。
最近思うこと。
人は自分のやりたいようにやらないと、ストレスがすごいってこと。
誰かのやり方を押しつけられてやらされるのは大嫌いだってこと。
だけど、責任を背負うのはあまり好きじゃないってこと。
(どれにも注意事項や但し書きがつくんだろうけど)
ってことは、
人のやり方を押し付けられてやったことに対して責任を負わされる、なんて最低なパターンだってこと。
逆に、
自分が積極的に選択したってい