見出し画像

忘年会が始まりました

忘年会シーズンが始まりました。
今年は、できるだけ参加を控えようと思っていましたが、仕事の都合でどうしても出席しなければならない忘年会が3つあります。
一方で、主体的に参加したいと思える忘年会も3つあり、結局3日に1回は忘年会が入る状況です。

遠距離通勤の私にとっては、22時までには会を抜けなければ帰宅が難しくなります。帰宅は深夜0時を過ぎ、翌朝は5時40分に起きなければなりません。そのような日は、出勤しても頭がぼんやりしてしまい、眠気と戦う羽目になります。

本日は副社長に誘われた忘年会です。断る選択肢はありませんでした。「今年の成果を労いたい」との言葉は嬉しくもありましたが、翌日も仕事があるため、正直なところ体力的には厳しいです。それでも、人の好意を無下にはできず、結局参加することにしました。サラリーマンの悲しい性(さが)かもしれません。

「あなたがいて良かった」と言われると、不思議と元気が湧いてきます。62歳の老兵でも、こうして声をかけてもらえるのは幸せなことなのかもしれません。

いいなと思ったら応援しよう!