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【コーチング】数千時間
日々セッションをしていて感じること。
コーチングという仕事を始めて、いつの間にか4年程経った。
セッション時間は厳密に計算したわけではないが、
数千時間になったのではないだろうか。
自分自身の大きな変化は、初対面でも変な緊張することが格段に減った。
そして人の人生の多様さを目の当たりにして、意識は本当に無限で、自分が本当に意識した通りに生きているということだ。
ただ根深い思い込みや、潜在意識の深いところで思っていることなどで、こうなりたいなと思ってもスッと変われないことがある。それでもヒントは常に自分自身の世界で発信されている。それをキャッチできるか否か。キャッチしてもそれを信じて行動できるか否かが重要なのだ。
これをキャッチしてわかった気になって行動せず、翌月のセッションで同じことを話している人もいる。本当の気づきは体感からしか生まれない。あっと思ったことは直感なのだ。これをやったらいいに違いないという直感。そこで終わるのは非常に勿体無い。そこからは行動。
行動しない人は変化しない。何度も行動して刷り込んでいくことで人は変化するのだ。
私の仕事はヒントが埋もれていそうなところに光を当てること。ヒントを自分で見つける力、直感力を磨いてもらうこと、行動を後押ししてあげること。
私は、私自身が豊かで幸せであることはもちろん、私の大切な方々が豊かで幸せであることがとても大切です。もちろんクライアントさんもその大切な方です。
ご縁に感謝。
本日もありがとうございました。
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是非よろしくお願い致します。
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