いくらトロンボーンを練習しても上手くならない人 3選

あなたは、部活で
「あれ？同級生と同じ事を、 

   先輩や先生に教えてもらって
   いるのに、なんで同級生と

   こんなに差がつくのだろう？」
と思ったことはないでしょうか？？

これは、同級生に
トロンボーン のセンスがあって、


自分には無いから。 
ということではありません。


実は、トロンボーンが上手い人は、
ある事を知っているのです。

それは、

・先生や先輩のアドバイスを
  自分の中にどう取り込めるかがカギ


・自分の音を客観的に
   聞くことが大事

・曲練より、基礎練が大事

ということです。

私も中学から始めて4年間は、
かなりトロンボーンが下手でした。

そのせいで合奏や本番では、
先輩や同級生、後輩にまでに

迷惑をかけており、
そんな自分が嫌いでした。



しかし、上の３つを意識すると、
段々と上手くなっていくのが
分りました。

その時は、徐々に
 自分の成長を感じられ、 

とても嬉しい気分になりましたし、
自分でも上手くなれるんだ！
と自信がつきました。

そして、トロンボーンの技術が
上がったことで、


先生から
「最近、頑張ってるじゃないか！」など、

後輩からは「教えて下さい！」と
頼られるようになりました！

このブログを読んでいるあなたが、
仮に伸び悩んでいるとしたら

『トロンボーンをいくら練習
   しても上達しない高校生、大学生が

 1日30分練習するだけで、2ヶ月後
今の自分を2倍超えられる方法』


の中身を是非読んでほしいです！

これには、今伝えている
『トロンボーンの技術が
    向上しない人の特徴』が詳しく載っています。

これを読み、『練習しているのに
上手くならないサイクル』から
抜け出しましょう。

2ヶ月後には、
きっと自信をもってトロンボーン 
を吹いているあなたがいるはずです。 

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