結局消えたいのだ。
なんかこうやって無意味に怠惰な休日を過ごしているときに キラキラしたものを見てしまったのが事の始まりなのですが…。
つまるところ人生なんて楽しいものではなく、刹那的な快楽ばかりで それが楽しくないなんて言うと嘘になるけれど でもどうしたって限界はあるものでそこに気がついてしまってからは何もしても楽しくないなんて 通ぶった屑みたい事を宣ったりしてみたりして…。
結局これも逃避であるのだ
僕は、ガキだったあの日から全く成長はしていないし成長なんてしたくなかった、
自分の体とかが大きくなるにつれて、つい錯覚を起こしてしまったような感じがします。
でも世間様はそうはいかないのだ。
自分の中の幼児性の所為にして逃避することを許容しては居ないのだ 自分もそうやって切り取られて流れていく存在だったはずなんだけどな…。
どっかで道を間違えてまだ普通の人間みたいに自分の幼さを認めて仕方ないなんて 妥協して生きて行ければ良かったのだと思った日曜の午後でした。
自分を病気とかでカテゴライズして収まっていたいと思えたことが無い、詰まるところ自分は至って正常な普通の人間で、人より色々劣っている事をなにかの所為にして居たいだけなんだと感じました。
知ってますか? 私くらいの歳になるともう少しまともな文章を書くらしいですよ?
こうやって無意味に書き続けている事が何の慰みにもならなくなった時私は死ぬんだろうなと思います。
ところで早く楽になりたいです。
実際問題結構普通の人間はキツいと思います。