D1140_4/いくらnoteに記事を書いても読んでもらえていない。読んでもらえたと言えた記事が1つだけあるがそれはもっとも恐ろしい記事。
このところクリスマスセールをした実感でわかったが、記事をいくら書いても読んでもらってない。読んでいるのは数人だろう。5人未満と実感する。
この売り出し中の小説とマンガについて、ムキになって売り出す理由は、理由だらけ。まず、今日も交通事故で2人死んだはず⋯これを止めなければならない、地球温暖化を止める、劇的に景気を良く出来る。このため、ウチは唯一の存在のためやらねばならない。
まず、無名の作家のため、以下が売れない。
アマゾンで電子出版中。漫画パートカラー版130円、漫画白黒版100円。小説版挿絵付き150円と挿絵なし99円。サブスクなら0円のムック。アマゾンkindle検索キーワード、地球温暖化を止める彼女と彼の愛と青春の軽自動車、トライアンフディレクション2000。
それでは、
あらすじをここで書いてみる
『2008年11月、上京して働くライム20歳は、隣の町工場の視察にきた総理大臣と出会い、総理が京都議定書を守れる装置を探していることを知る。ライムは、エネルギー変換効率が悪く、多く普及している機械として自動車の燃費向上に着手し、京都議定書を守れるレベルの自動車の改装を一般に売られている即入手可能な格安量産品を用いて、現実化させてしまう。この改装には必ず最軽量ホイールへの交換と大型ソーラーパネルが必要だった。最軽量ホイールへの交換は、二酸化炭素削減を大幅に誘導させるだけでなく、自動車乗員への快適性、自動車操縦を劇的に改善し、交通事故を4割削減させる可能性も秘めていた。ライムは営業を始めるが、技術を受け入れてくれる事は極めて困難で、どうにもならなかった。そんな折、東日本大震災が発生し、福島原発で爆破事故が起き、ライムは、三重県熊野市へ里帰りした。そこでライムは、幼馴染のユウキと再会し、ユウキから、ユウキの自動車の改造を依頼される。2011年6月晴天の日、改装を施された驚異的な自動車で、ライム、妹のミカン、ユウキは本州最南端の地、和歌山県串本で走行実験に臨んだ。そして・・・』