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D1456_2/怒り

 急に怒れてきた、過去わたしは舐められっぱなしで、多くの人が交通事故でけがをし、死んだ。地球の温度も0.2度ぐらいあげてしまった。
 裁判所、経済産業省、政治家なめるな一般市民を、ちゃんと証拠が文書であるのだから。

 外務大臣を務め、総理候補にもなった上川陽子氏には、なんと当事業所は裁判官弾劾裁判をやった時に激突しています。当事業所がインチキ裁判をやられたので、裁判官を訴えた際の弾劾裁判の判定構成員の中に上川陽子氏もいたということです。よく上川陽子氏待望論が最近あがりますが、恐らく、大して何もしてくれないでしょう。
 マスコミがてこでも動かないからこうなるのです、マスコミも相当悪いのです。

 これが一番の問題で、最軽量ホイールの装着をやっていかないと、地球温暖化を止めるのは不可能なのは明白、加えて、制動距離が短くなることと安全性が高くなることで今日現在で23%は交通事故を減らせると思われる。このことは、当事業所が徹底して訴え続け、公務員たちの業務上過失致死傷が成立した状態にある。当事業所の中で交通事故にあっている者がいないため、訴訟が出来ない。
 地球温暖化という観点でいえば、ホイール以外ではタイヤ、ブレーキディスクローター、フライホイール、ホイールナットも軽量化の対象となるが、リサイクルできる点と交換した際のパフォーマンスで浮上してくるのは、ホイールとホイールナットとなる。

 誰でもこれは見当がつくと思う。パニックブレーキが大した負担にならずガンと掛けることが出来、すぐ止まれる。


 このえん罪で刑務所に入った人たちが訴えてくれれば、最軽量ホイール問題は終わる。代わりに刑務所に入るのは公務員となる。マスコミは刑務所に入ることはないだろう。心情的には大いに矛盾を感じる。

 ここで記される裁判官弾劾裁判の判定構成員の中に、上川陽子や片山さつき、田村憲久がいた。つまり、彼らは知識は得ても、何もしない。ただし、業務上過失致死傷はつく。

普通のエンジン車にソーラーパネルを付け、カーバッテリーに並列つなぎさせるという発明を実際にやり、これで燃費を驚異的に伸ばす事に成功したのは当事業所が人類初らしい。特許を取ったのは確かに当事業所が人類初。日米で取った。これもリサイクルが出来る。
 ソーラーパネルを付けるのは、EV電気自動車のみと思ったら大間違いで従来の車でもいける。

当事業所では素早く読めるように2年半かけて漫画を制作した。

地球温暖化を止めるための火の玉になってのビッグセール開催しました。


読んで頂いたら、永遠に残る作品です。

公務員の皆さん、もう何度も警告し、訴えた証拠裁判所の書庫にもありますよ。

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