D1160_3/ばかやろ、すげえ、って言ってやりたくなった、滅茶苦茶いい番組というか放送に出会った。『太田×石井のデララバ 名古屋駅ホームで日本一売れる「きしめん 住よし」』。チャンスというか時間があったら物語書いて、漫画も描きたい。こうなるとストーリーが思いつくかどうか。
あんまり、良すぎて、思わず言った言葉が「ばかやろ」だった。良すぎの番組だった、ノウハウはいろいろ解るし、感動的な現実。
その番組とは何か、『太田×石井のデララバ 名古屋駅ホームで日本一売れる「きしめん 住よし」に110時間密着』中部日本放送CBCの番組2024/01/10水曜日夜7時放送分。今日現在なら、TVerでまだ見れる。
ウチは「ライトチューニング」別名「地球温暖化を止める彼女と彼の愛と青春の軽自動車」別名「イノベーション」という地球温暖化を車のチューニングで止めにいく話を売っている、完成して、漫画と小説をアマゾンで売っている。これがみんなに恐れられて全く売れていない。これは、能力開発というか、人を育てるという側面がある作品。
恐れられないように、一辺、このきしめんの話をなんかの物語にして、漫画にして、それから、「地球温暖化を止める彼女と彼の愛と青春の軽自動車」を読んでもらったらいいと思えた。
『太田×石井のデララバ 名古屋駅ホームで日本一売れる「きしめん 住よし」に110時間密着』が本当に良すぎの番組構成で大感動の内容だった。これはイケる。現状、滅びそうなきしめんの事実とその訳が解った。麺を作るのにうどんより2倍ほど時間がかかるとかめんどくさいらしい、細かくは番組を見て。その事を逆転する冷凍という技術が出てきたということ、そして、唯一粘っている店がJRの名古屋駅ホーム上の店という現実。名古屋も今では出会いの場で、目をギラギラさせた他所の土地の人がこれを行商のついでに食べに来ている。これなら、なんかストーリーが出来れば、ちいさな物語が出来る。これはチャンスと思ったね。
こうなると一番肝は、ストーリーが思いつくか。2番目は、漫画のネーム構成に成功するか。3番目は漫画になった際、描くのが大変じゃないかといろんな媒体に変わった時の普遍性があるか。