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Day906_2/裁判官が獣の顔に!大津交差点死傷事故を起こさせない戦い、日本は渡る世間に鬼ばかり・日本の公務員は鬼ばかり、あの交差点事故の真犯人は!_この国を崩壊させる書類をこの国の心臓部にワレワレはぶち込んだ

今までの続き、これはPART10
地球温暖化を止める、交通事故4割削減させるために、1つの線にかけるようにワレワレはなっていたが、これに、ヘンテコな動きが加わった。
特許を更に取っておこうとしたモノがあったんだけど、これを米国は特許を出したけど、日本の特許庁が理屈の通らないことを言って渡そうとしなかった。
この事務の手間が大変で、ウチには障害となっていた、更に、特許庁から、知的財産高等裁判所へとステージは変わって行った。この特許出願は極めてシンプルな配線で書類を見る側の知的財産高等裁判所の裁判官にとっては話は簡単だった。
しかし、知的財産高等裁判所も一般市民にチャンスを渡すのを嫌がった。つまり、裁判官が堂々と違法をした。私たちは前前から警戒していて、書類に交通事故を減らし二酸化炭素を減らすための主張も付けておいた。つまり、裁判所の書類に公務員の業務上過失致死傷の件を書き、大量殺人なので、特許庁も裁判所もなにもしなければ、重大な公務員法違反に突入するぞと書いておいた。この書類は決定的な犯罪の記録となるので、さすがになんかしてくれると思っていた。
しかし、2回目の裁判の集まりで、私が殺人事件のことはどうなると問うたところ、女裁判官が獣の顔に豹変した。

結局、彼らは、化け物の顔をするか、泣くかだけで何もしなかった。この日本という国は民主主義は成立していなく、公務員がメチャクチャであった。
人命に対してもメチャクチャ、全く前例のない発明にも難癖を無理につけて特許を渡さないといううんざり国だった。しかし、ワレワレは異常な国をとめる戦いに突入していく。
しかし、われわれの結果が出る前に、大津交差点死傷事故が起きてしまう。

この事故は絶対に起きようの無い事故だったが、公務員が公務員法を無視し続けた事で起きた。今、刑務所にいる女性は実はえん罪。最軽量ホイールの普及を公務員達が止めたことの事故。最軽量ホイールの普及を止めたら、地球温暖化を止めるのは極めて難しい、EVの普及なんてしてれいる。公務員法を無視し続けた事を証明する書類をウチラは裁判所の書類の中に入れた。この国をひっくり返す書類をこの国の腹に入れた。


最軽量ホイールで制動距離が劇的に短くなる、路面情報が増える、二酸化炭素削減となる。



PART11へつづく。早く先が知りたい人は、過去のコラムを見て。

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