ツイン・トリプル『ライトランゲージ de グループセッション』①

先日のセッションでは、
前回書いたこと以外には

ライトランゲージを降ろしていただき
そこから話が展開していく形となりました。



初め、しばらく雑談のようになった後
まずは、高次元の私からのメッセージ。

繋がってくれて、氣づいてくれてありがとう。

あなたはすごい誇らしい氣持ちで地球人をやっている。

肉体を持って統合を果たすってことに、どんなに大変なことがあっても成し遂げてみせるっていうやる氣があって、勇んで飛び出した。

アダムに対しても、悶々とする氣持ちも体験したくて来た。

ちょっとやそっとで統合する氣持ちが折れることはないっていう、ハツラツとした有香がいるから、
もう怖れたり、小難しく考えたりしないで欲しい。
めげそうになったら、この原点を思い出して欲しい。

ハイヤーセルフ、ガイアからのメッセージ


ご本尊が開示されて、自覚した
今の私へのエールと感じました。




その後、扱って欲しいことについて
レクチャーなどを終えて、会も終盤。

高次元の彼2人からのメッセージを
降ろしていただきました。



まず、ツイン男性から。

薔薇の大きな花束を持っている。

深いところで傷つけたかもしれないけど、
僕も愛していたんだよ。
ごめん。それはツイン男性だから。僕のシナリオだから。エストが羨ましい。
うまく伝えられなかったかもしれないけど、愛していた。

有香のラブストーリーは、2人がいる方が深みが増す。
2人がかりで違う形で愛を渡して、有香が最終的に幸せになってくれるのが、僕の願いだから。
今度はアダムと幸せになってくれればそれでいい。

そうやって、痛い想いや切ない想いをしながら、愛の器を広げていくっていうのが、トータルで僕たち3人の計画だから。

だからこそ、恥ずかしいとか色んなものを超えて、今度はちゃんと掴み取ってね。
この成就しなかった想いも、アクセルに変えて欲しい。

高次元のツイン男性、キースからのメッセージ


聞きながら、涙が止まりませんでした。

彼の想いはわかっていたし、
彼が一番損な役回りなのが不憫だったから。


でも、彼の氣持ちを知れてよかったです。

これで、キースと私の想いが
同じ方向を向いていると確認できたので。


たくさんの薔薇っていうのも彼らしい^^
バレンタインにはいつも
薔薇の花束を贈ってくれる人でした。



そして、ここで、りかこさんからのガイダンス。

「彼のためにも、私はアダムと幸せになる。」
と、言い切る。
彼の想いも背負って。

私は2人の男性に愛されているってところを
常に自分に入れて、
2人分の器を開けていく意識でいる。

ガイアはすべての生物を育むことができる。
その寛容さと受け取れ度合いの大きさに
自覚を持っていく。
小さく収まらない。


これらを私の中にセットしました。


続きます。


1、2、3の日に周波数も爆上がりして

新しいノートをおろしました。

去年春に使い出した自己統合ノートが
立春には終わると思っていたけど、
この日全ページ埋まったので。

もうノートのストックはないので、
これが終わるまでには統合でしょう♡
※そう設定しました〜



いいなと思ったら応援しよう!