1月2日も会いに行きました。

10日は彼に会いに行ったから、
あのつぶやきを書いたのですが

その話を書く前に、1月2日の話を。

この日も彼に会いにレストランへ行きました。
12月22日ぶりに。



このとき座ったのは、
入り口近くのカウンター席。

友達が氣を利かせてくれて、
入り口が見える方の席に座りました。



ちなみに、年内にディナーの予約が取れなくて
ブランチにしたので、

次はディナー行こうち友達が言ってくれて
22日彼女とブランチに一緒に行った後、
すぐ決まったんです。


が、座ると目の前に大きな花瓶があって。

身を乗り出さないとカウンター内が
見られないような位置で、
ちょっとガッカリ感はありました。

まぁ、彼がカウンターに入ってきたのは
1度だけなのでマイナスにはならなかったし
彼を比較的近くで見られたのもあり、
他にも理由はあって、最善でした。


この日は彼は受付横のキッチンに近い
エリアにほとんどいて、

2席向こうの距離の通路を
何度か行き来していて、
そのとき毎度横顔を見ました。


やっぱり、距離が遠いんだよな...
と、悲しさを感じていたら、
氣づいたことがありました。

それは、

「彼が近くに来ない」って、
もう設定が私の中にできているかも...

ということ。


現実を見て、そこに入り込んで、
これまで訪れたときの経験でしかないのに
近くに来ないと設定しているかも...

と氣づいて、

外すと意図しました。



そしたらすぐ、彼は後ろを通っていきました^^



この日は、絶対目を合わせると決めていた。

そのおかげか、
恥ずかしさはかなり減っていました。



何度も横顔を見て、
当然、横顔じゃ目は合わないんだけど、

結局、一度彼がキッチンから出てきたとき、
私もちょうどそこに視線をやっていた
タイミングで一瞬だけ目が合いました。



お店にいるときって、
私が結構いっぱいいっぱいなのか、

はっきりと毎度のシーンを
覚えていなかったりするのだけど、
彼が先に目を逸らした氣がします。

他にも、目が合いそうな瞬間も
3回くらいはあったけれど、ニアミスでした。



根拠は何もないのだけど、
何だかこの日感じたことは、

私が行かないと彼からは来ない/来れないのかな
って氣がしました。

ずっと、りかこさんに言われていたこと
なんですけどね。

何だか腑に落ちる感覚がありました。
やっと。



この日はそれくらいで、彼のことで
他に書きとめるようなことはなかったはず。


ただ、印象的だったのは、

白人男性xアジア人をはじめ非白人女性カップルを
覚えている限り、3組は見かけた。


これまでも、あったとしても、
全く印象に残っていなくて。

これって、私たちも近づいているっていう
フラクタルだったりするのかしら?




もう一つは、彼が常連さんなのか、
知り合いなのか、お友達なのか...
とハグしているのを3回は見かけました。


初め席に着いたときに
カウンターの端であり、隣に
中国系のおばちゃんが座っていました。

それを見て、あぁやっぱりここ
一人でも来れるんだ〜って思いましたね。


というのも、前回の訪問後、
お店のHPを見ていたら、

一人でも予約できること
&
予約なしの飛び込み歓迎と書いてあること

に氣づいたんですよね。



前から、これらの情報が
書いてあったかは知らないけれど

何度か行って、少し慣れた感じで、
一人でも来れるのかも...って
感じるようになっていたので
私の世界に現れたんでしょう。


実際に、おばちゃんが間もなく出ていくと
次は30代くらいの男性が一人で座りました。
予約をしたかどうかはわからないけど。



で、オーダーしたくらいのタイミングで
私はトイレに立ってゆっくり帰ってきたのですが

その間に、おばちゃんが友達に
フレンドリーに話しかけてきたそうで。

更に、帰り際には、
彼とハグをして帰っていったそうです(笑)

やっぱり、彼、この日は何度もハグしている。
私の望みが現実化したのかな(笑)??



で、驚くことに、
この日もまた、シンクロはあったんです。

途中飲みたくなって、一杯お酒を飲んだ私は
思ったより酔っ払った?って感覚が少しあり...
※振り返ると、実際はそうでもなかったけど。

お店を出た後、心配だと言って
友達がバス停まで一緒に来てくれました。


向かっていくと、ベンチが見えてきて、
指しながら、あそこがバス停だと
友達に伝えながら近づいていくと、、、
なんと...

上記のおばちゃんが座っていました(驚)


向こうも氣づいて、先に話しかけてくれました。
ご飯どうだった??って。

で、少しスモールトークしてわかったことは

なんと、1日おきにお店に行っている
とういうこと(驚)


少し食べて帰ってくるだけなんだけどね、
だけど、スタッフは皆私のこと知っているの
と言っていました(笑)

だから、彼ともハグして帰ったんだなと
謎が解けました。
羨ましい〜♡♡♡



あと、聞かれたので、イーストエリアに
この33番のバスで帰ると伝えたんですけど
遠いわね〜なんて言われて。

おばちゃんもバスを待っているかと思っていたら
タクシー待ちだって言うので、2人で驚いて。

本当にタクシーで帰っていったね〜って
私たちは顔を見合わせていました(笑)


彼女、私たちより2時間弱くらい
先に出て行ったのに...

なぜまだレストラン近くにいたのかは謎だけど
シンクロでした。


この日は、もちろん彼に会うのは楽しみだけど
でも、ちょっとそこまでテンション上がらない
感覚もありました。

だから、普通に雨降っていたのかもしれません。
他の日は晴れたり、傘いらない小雨だったので。

その理由は最近わかったので、
次の記事でシェアします。



最後に、前回22日に来たとき、
体調の変化があったのですが、
今回もあってビックリ。

この日は帰宅して、もう少し食べたい感覚
があったので、少し何かを食べました。
※お菓子だったのか、内容はもう覚えておらず。

3日も食欲がおさまらず、
いつもよりいっぱい食べました。
その翌日も、多めに食べたと思います。



この日は、上記の通り
彼は一度だけ私の席の後ろを通っていったのと

初めに、すぐ目の前だけどカウンターの反対側
という、1メートル以内の距離にいたのが
近かったかなって感じです。


でも、やっぱりオーラがぶつかった影響で
エネルギーを使って補給が必要だったんだろう
という氣がしました。



事象だけを見ると、
本当、興味深いことが色々起きて面白い。

2023年9月のお話会で、
「新しい世界へ」ってガイドが言っていたけれど

本当に新しい世界へ来たと実感しています。



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