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新文芸坐 ライティング上映感想

This is 駄文.(予防線)
今回は9/21に新文芸坐にて上映された
『劇場版 少女⭐︎歌劇レヴュースタァライト』(以下、劇ス)のライティング上映におけるライティングと座席位置の感想になります。

この記事が今後ライティング上映に行かれる方の参考になれば幸いです。

今回の座席はN-8(最後列中心から2コマ左)
になります。※写真参考

チケット購入の注意

基本的にライティング上映はチケット販売開始(上映日1週間前)の0時に張り付いていないと、すぐさま中央〜後方の人気部分が埋まってしまいます。

ただし、チケットの仮押さえ時間は15分となっており、暫くするとその時間が切れた座席が売りに出ることがあります。

座席

上述のとおり、席は最後列でほぼ中央です。

結論としては、視界全体に限界まで演出を入れたい方はもう少し前(L列前後?)でも良いと思います。

ただ、最後列の「余裕をもって全体を俯瞰できる感覚」も良い体験につながることは間違いないです。

一方で前方はどうなのかと言うと、スクリーンが他映画館とは異なる特殊な造りのためアニメ映画はかなり綺麗に見えます。
照明演出もある程度は見えるので選択肢の一つには十分なるでしょう。


映像と音響

好きなアニメなら最高の映像体験になること間違いなしです。
上述した映像美に加えて大迫力の爆音がシアター全体を包みます。
正直、今までで経験したことのない唯一無二な時間になりました。

最後に

行かずに後悔するなら行っとこう。
行くと決めたなら全力で挑もう。

以上

周りが風俗街なので
ちょっと勇気がいるかも...

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