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2024明治安田J1リーグ第2節 横浜F・マリノスVSアビスパ福岡

みなさんこんにちは

本日も投稿しましたら4日連続となります。

今回の投稿内容は過去のものにはなってしまいますが2024明治安田J1リーグ第2節 横浜F・マリノスVSアビスパ福岡の試合を覚えている範囲内で振り返っていけたらいいなと思いますので、よろしくお願い致します。

お先に試合内容と試合結果を振り返っていきたいと思っております。

試合内容は前半45分と後半45分間の2つに分けていきたいと思っております。

前半45分間
前半開始から前半終了まではホームである横浜F・マリノスがこの試合の主導権を握っていたと思います。

前半でのシュート数は少ないわけではなかってですが、枠内シュート数があまりにも少なかった印象はありますしJリーグ開幕前から再開したAFCアジアチャンピオンズリーグ決勝トーナメントの移動であったり高温多湿地での試合があり苦しめられたのかなって感じました。

横浜F・マリノスの攻撃するときの主役になるのはFW10アンデルソン・ロペス選手でありボールが収まったときにどういうアクションを起こすのかによっては貰いに来るのか貰いに来ないでサイドに張ってボール来るの待つのかの考えるべき点ではないのかなと思ってしまいました。

アビスパ福岡の攻撃するときの主役になるのがFW17ウェリントン選手であることは間違いと思っておりますし、ボールが収まったときの周りのフォローが素晴らしと印象に残っております。

後半45分間
後半開始から試合終了までは横浜F・マリノスがボールを支配していたと思いますが、後半51分にアビスパ福岡のFW8紺野和也選手に決められてしまい2試合連続先制ゴールを許す展開となってしまい厳しい試合展開としてしまいました。

アビスパ福岡に負けんじと攻め続けてはいましたが、どんどん厳しい試合展開にしてしまいこのまま試合終了となってしまい今シーズン初黒星となってしまいました。

試合総括
ここ直近の試合でアビスパ福岡を相手にして負けた記憶が全くなく、久しぶりに負けと思っておりますがチームが連敗をしないように自分にできることは現地参戦をして失点をしてもいいが絶対に勝ち点3を取れる応援と後押しをしていきたいと思っております。

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