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2024明治安田J1リーグ第1節 東京ヴェルディVS横浜F・マリノス

みなさんこんにちは

本日で3日連続での投稿になります。

今回の投稿内容は過去の試合にはなりなすが2024
明治安田J1リーグ第1節の東京ヴェルディVS横浜F・マリノスの試合結果内容を覚えている範囲内で振り返りたいなと思っておりますので、よかったら見てくださった後にこちらの記事にいいねをお待ちしております。

お先に試合内容と試合内容と試合結果を振り返っていきたいと思っております。

試合内容は前半45分と後半45分間の2つに分けていきたいと思います。

前半45分間
前半開始から前半終了までの45分間は東京ヴェルディがボールを流動的に動かしていたと思いますし、前半7分に横浜F・マリノスGK1ポープ・ウィリアム選手が相手選手を倒してしまいフリーキックを与えそれを東京ヴェルディMF18山田楓喜選手に直接決められてしまい先制ゴールを決められてしまい、横浜F・マリノスはドタバタするような攻撃が続いてしまい同点に追いつくことができませんでした。

後半45分間
後半開始から試合終了までは横浜F・マリノスが徐々に攻撃のリズムつくりだし始めましたがなかなかゴール決めるところまで辿り着けずに時間だけが進み、後半89分に東京ヴェルディの選手にハンドの反則がり横浜F・マリノスがPKを獲得しこれをFW10アンデルソン・ロペス選手が落ち着いて決めて同点になりましがこれでは終わらないのがサッカーでもあります。
後半90分+3分に松原健選手のゴールが決まり逆転となりこれで試合終了となりました。

試合総括
この試合は1993年5月15日のJリーグ創設した当時の開幕戦と同じ対戦カードとなりましたがすごい試合内容と素晴らしい試合を見ることができたことは一生の思い出となり忘れてはいけないと感じました。

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