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2024明治安田J1リーグ第5節 名古屋グランパスVS横浜F・マリノス

みなさんこんにちは

お久しぶりでございます。

今回投稿する内容は過去の試合にはなってしまいますが、2024明治安田J1リーグ第5節 名古屋グランパスVS横浜F・マリノスの試合総括を覚えている範囲内となってしまいます。

試合内容と試合結果を振り返っていきたいと思います。

試合内容は前半45分と後半45分の2つにわけていきます。

前半45分間
前半開始から前半終了までの45分間はアウェイである横浜F・マリノスがボールを支配していたと思っております。

前半開始から前線への勢いを強くしホームである名古屋グランパスを追い詰める展開をしておりましたが、同チームにアクシデントが二度発生してしまう。

前半24分にFW11山岸祐也選手が足を負傷してしまいFW10パトリック選手との交代を余儀なくされてしまう。

前半39分に名古屋グランパスDF3ハ・チャンレ選手が接触プレーで脳震盪を起こしてしまいDF5吉田温紀選手と交代になってしまう。

後半45分間
後半開始から試合終了までの45分間はホームである名古屋グランパスがボールを支配していた印象があります。

後半54分にこの試合のスコアが動く
FW10アンデルソン・ロペス選手のシュートはDFに防がれ、FW7エウベル選手がこぼれ球に反応しシュートを打つもDFにあたり、外側から走り込んできたDF2永戸勝也選手のところにボールがこぼれそのまま得意な左足でゴールを決める。

後半77分に名古屋グランパスが同点に追いつく
前半から出場してきたDF5吉田温紀選手のパスをMF14森島司選手に供給し右足でループシュートを打ち、横浜F・マリノスGK31白坂楓馬選手もボールお追いかけたが間に合わずゴールに吸い込まれる。

後半90分+2分にホームである名古屋グランパスが逆転する。
横浜F・マリノスDF15上島拓巳選手が名古屋グランパスMF7和泉竜司選手を倒してしまいフリーキックを与え、キッカーは古巣対戦でもあるDF66山中亮輔選手に直接決められてしまう。

90分間総括
アウェイである横浜F・マリノスが先制ゴールを決めたが、ホームで負けたくない名古屋グランパスの勝利したい気持ちが一致団結していたと思っております。

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