Imp.Pad & PBP の研究ノート
マスタークラス向けのコンテンツが不足していたので用意しました。
内容的には下記の記事と近く、改めてこちらを読む必要はそこまでありません。
繰り返しになりますが当記事はマスタークラス向けのコンテンツであり、単独での購入は想定していません。
(また、当記事は、こういうアイディアを考えて既に発表していますよ、とある種の証拠としても書いています)
もちろん、この金額を喜んで出すような奇特な方がいたら無理には止めませんが…今後より低価格で同アイディアを放出する可能性があるので、気になる方はそちらをお待ちください。
当記事の主な内容
以下の2つが主な内容となります:
ジェットストリーム・プライムのパラペン化方法
Imp.Pad を作成時の注意点
特に1つ目に関しては、個人的にかなり画期的であると考えており、しばらくは note 以外の媒体で出す予定はありません。最後まで読めば分かると思いますが、このアイディアはあまり広めるべきでは無いとも思っています。
「じゃあ何で書いたんだよ…」に対する答えは「自慢もしたかったから」です(ぉぃ
ジェットストリーム・プライムをパラペン化する意義
パラペン化されたジェットストリームの多色ボールペンに対し極一部から「高級感がない」という意見が出ているらしく、見た目的に高級感のあるジェットストリーム・プライムを使うのを1つの手だと考えました。
詳しくは後述しますが、ジェットストリーム・プライムを使う戦略的な優位性も存在し、どちらかと言うと高級感よりもそちらのインパクトの方が大きいくらいです。
なお、LAMY2000 多色ボールペンをパラペン化する方法については下記の記事が参考になります。
Imp.Pad に関する注意点など
個体によって見えやすさが違う云々ってのをたまに聞きますが、恐らくそれは制作者が何も考えずに作っていた可能性があります(後述)
また、メンバーシップ用の掲示板でいくつか言及していることもここでまとめます。
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