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※この文章は別のところで書いたものを、ほとんど加筆修正せずに、マガジン読者向けに載せております。 はじめにどもども。 油断してたら月末になってました。 月に一本は書くという約束だったのですが、忙しくて全然書いておらず、仕方なく、昔別のところに書いたものをリサイクルします。 今読むと色々間違ってる気もしますが、コラム気分でお楽しみください。 幽霊は存在するか
以前の note でやっていた定期購読マガジンを購読していた方の一部は知っているかも知れませんが、前に少しだけダレン・ブラウンのショーに関する考察を1,2本書いたことがあります(現在は非公開になっています) 最近、ダレン・ブラウンのショー映像をまた見る機会があり少しだけそのことについて言及しようと思いました。 なお今回は改めて考察を書くってことはしないので、そちらは期待していると肩透かしになります。また、非常に短い投稿なのでご注意ください。
必要な道具が揃っておらず、ずっと放置したままの小ネタです。 マガジンで小ネタ没ネタ書いた人がいたので、自分も少し品出ししておこうかなと… 基本的にはウィッチ・ハンド+α と言ったところですし、AirTagと書いていることから現象について既に察しがついているかも知れません。 なお、ウィッチ・ハンドの手法についてはここで解説しないためご注意ください (一応"V2"論理パズルの様な論理パズルでも成立はしますが、可能であれば質問無しで当てる方法がベターです)
そろそろ答え合わせをしたくて購入しました。 結論から言うと、私が推測した原理は全く使われておらず、ほぼ古典の改案のみという想定以下の手法で構成された現象でした… (そもそも私が想定した手法ではギミックが不要であるためギミックが付属する時点で違う可能性が高く、「推測した原理」ではなく「期待していた原理」というべきかも知れません) ギミック目当てで購入するならかなりアリですが、サイコロジカル・フォースやその他の原理的な賢さを求めると肩透かしを喰らう可能性があります。