muque、個人的に、羊超えてもおかしくないかと
何か月ぶりですかね
久しぶりに書きます
多分5月のサンデメ以来です
いいライブ一杯観ました
LIGHTERS、アマイワナ、壮平くん、インナージャーニーやそれで知ったおとぎ話のギターのウシオくん?めっちゃかっこよかった
でも仕事がフルリモートで長野でのんびり生活から、6月から東京での単身赴任になって
やっとこちょっと落ち着いたので書こうかなって
でですね
先週か
3本ライブを観て
muqueへのばりばり感じる違和感の上に畳み込んでくる納得感の話を
まずですがmuque
多分日本のミュージックシーンの中で指標には確実になるかなと
かけたほうがいいのかな
貼ります
ちょっとクオリティー高いですよね
インディーですよ
でお聴きいただくとわかると思いますがかなり和風じゃないですか?
ちょっとボカロテイストさえ感じるくらいに
たぶんVo.のasakuraの声質もあると思いますが
ドメ感
で、takachiのトラック
めちゃくちゃ踊れそうな雰囲気ですが
ノリ
横ではなくて縦に感じるのは僕だけではないはず
僕の感想なんですがとりあえずサウンド的に高いクオリティーのものを高次元で外しにかかってる
そしてasakraの、上手く言えるかな
なんかデリダ的?といえばいいのかな
確かにとらえてるんだけど普遍的とは言えない言葉の連続
でも彼女、ぼくは何かを捉えている気がしていて
論理的にではなく感覚的にですけどね
違和感というのはビジネス感があることでそれはねって
でも
ライブがまさにそうかも
見たら来るものあるかもしれないです
よければぜひライブに行ってください
なんかグダグダだけど久しぶりのせいってことで笑