ふるさと納税は京都府精華町へ（注:メインは旅行記です）
皆様あけましておめでとうございます。
またホテル泊まってるよコイツ。
いつもの悪い癖なのだ、許してヒヤシンス。
11月某日、某お薬（解説）中毒の人とサブカルフェスタで会った後から泊まりたいと思っていたけいはんなプラザホテル。
月日が流れ12月、セイカルームが空いてたから予約取ってたのだ。
電話オンリーだから予約するときは注意。
てか写真ブレてて草
3ヶ月経っても弄られる某事件（詳細は中の人のTwitterへ）が起こった約束の地に着き、バスでATRバス停へ。
近鉄の方が祝園駅へのアクセスは便利なので京都奈良からは近鉄電車で
実際問題、学研都市線が本数なさすぎるのが問題（30分おき程度）
ホテル近辺には国立国会図書館やショッピングモール、居酒屋含む飲食店あるので何かに困ることはないです。
ホテルの出入り口がわからず迷うこと数分、上の写真の左側の方に出入り口があることに気づくも入った中にあるはずのホテルフロントが見つからずで追加で数分ロス。
支払いも終わり部屋へ
部屋入って最初の感想
＿人人人人人人＿
＞ 圧が強い ＜
￣Y^Y^Y^Y^Y^Y^￣
写真に載せてない部分でもセイカさんがさまざまな場所にいるので、探すのも楽しいです。
ホテルで作業をしつつ推しの配信を見て寝る、最高か？（カバー曲作成の進捗ダメです）
起きて朝食会場へ
よくあるバイキング形式。
泊まる日によっては朝からステーキを出してくれるらしい
盛り付け下手くそだって？
仕方ないんだ、許してくれ。
日時計はこんな感じにだいたいの時刻を見せてもらえます。いや、何時かはさすがにわからんて
1泊で滞在しましたが、満足度高いです。
枕は高反発と低反発用意してあるし、かなり混んでる時期ではなかったのもあるけど朝ゆっくり食べれるのは大きかったかなと。
あとはなによりシャワーの水圧高いのが嬉しかった。
最近のホテルはシャワーの水圧が低いところ多くて困ってたから余計にかもだけど…
セイカルームはシングル1泊¥11,000で少々高いけど、セイカさんのファンなら通常の料金+αで泊まれるので実質タダです。
車だとけいはんなプラザの駐車場タダ、京都奈良から近鉄の急行で新祝園でバス乗り換えはあるものの、近鉄も空いてることが多いのでオススメです。京都駅から新祝園駅までで片道¥500、思ってたより割と高い駅からのバスは乗り継ぎのことを考えてくれてるから、接続はかなりいいです。
大阪からはメトロ中央線で学研奈良登美ヶ丘行きに乗って終点まで乗ってから祝園駅行きのバスでATRバス停まで出れます。
正直なところ光町1丁目のバス停からでも歩けます、なお値段…
学研都市線は木津行き乗れなければ時間めっちゃかかるのでやめた方がいいです。
なにやら近鉄けいはんな線を新祝園駅まで延伸しようと精華町は動いてるらしく、実現したら嬉しいけどいつになるやら…
途中駅がどこにできるかでホテルのアクセスがかなり変わりそうなので、今後様子を見つつですかね。
以下精華町の宣伝
精華町の回し者ではないですが、膝にふるさと納税の宣伝を受けてしまってな…
📢お知らせします📢
な、なんとー、ふるさと納税の流出額が1億1000万円まで膨れ上がってるんですー！
精華町の返礼品は焼酎やお米、イチゴを使った製品など盛りだくさんです♪
ふるさと納税は京都府精華町へ！
ちなみにセイカさんのvoiceroid+やSynthesizerVも返礼品にあるよ、ヤバいね
↓返礼品一覧はこちらから↓
ここで精華町の宣伝はおしまい
さすが赤字1億1000万の女なのだ
うわ何をする…ぐえー
真面目な話、芋焼酎の精華の夢Liteは焼酎初心者（我）でもロックで飲める程度には口当たり優しいので焼酎飲んでみたい人にはオススメです。
精華の夢の方については、返礼品オリジナルのラベルになります。買うっきゃねぇな。
近くに住んでる人は精華台のドンキのサービスカウンターのところに置いてあるので買いに行くこともできますよ。
編集後記（いつもの）
いやー、タイトル最初別のものだったんですけど、いつのまにかタイトル変わってたんですよね。
これも全部膝にふるさと納税の宣伝を受けたのが原因ですね。
セイカさんを推しにすると何がいいかって？節税しながら推しのグッズ貰えるんですよ。
こんなお得なことないですよね。
お前はやっとるんか？って？
稼ぎ少なすぎて節税のメリットほぼないんですよ。
悲しいねバナージ。
あー、どっかから非課税所得で5000兆円湧いてこないかなぁ…
多分湧いてきても死ぬまでに使い切ってそう
そんなことは置いといて、ふるさと納税はメリットある人はガンガンやった方がお得なのでやりましょう！
なんだこの旅行記なのかふるさと納税を促す記事なのかよくわからん怪文書は…
こんな怪文書をここまで読んでいただきありがとうございます。
感想などをコメントに書いていただけると中の人が喜びます。
また次の旅行記でお会いしましょう、しーゆー
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