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About トレンドメーカー

みなさん、こんにちは!もう2023年ですね。
株式会社トレンドメーカーは設立してからもう少しで4年目になります。様々な方々のおかげでここまで来られました。

トレンドメーカーの2022年を振り返ってみよう

トレンドメーカーは2022年にこんな事をやりました。

  • 日本企業の海外進出のお手伝い

  • 中国企業のサポーター

  • 海外オフラインイベントの企画、実施

  • 海外SNSの代理運用

  • インフルエンサー企画、実施

  • 新規ビジネスのサポート

日本企業の海外進出のお手伝い

2022年は、日本企業の中国進出のお手伝いをしました。異なる言語だと、現地パートナーを見つけるのも一苦労ですね。ビジネスは人と人とをつなぐ事が基本です。やる気のある人を探してきて、事業を推進する事が重要です。

中国企業のサポーター

中国企業も日本に進出したい企業がたくさんあります。日本から中国に進出したい企業同様、日本でのパートナー探しのニーズは大きいです。日本での人的ネットワークを活用しながら、良いパートーナーと引き合わせる事が弊社の役目です。

海外オフラインイベントの企画、実施

海外でオフラインインベントを開く場合、集客力が必要となります。今のイベントは、特に若い世代では、SNSにおけるイベント動員が重要となります。今回実施したイベントでは、SNSで一定のフォロワーを持っている人を活用して、イベント動員しました。また、同時にライブ配信も行いました。これもSNSと相性が良いやり方です。

海外SNSの代理運用

SNSの代理運用もやりました。中の人について、日本でもそうですが、その国の人が読んで共感できるコンテンツが重要です。現地ジョークも交えつつ、楽しく読めるコンテンツを作る事を心がけました。

インフルエンサー企画、実施

化粧品のインフルエンサー施策を実施しました。今はインフルエンサー代理店が発達しており、インフルエンサー企画さえ良いものが立てられれば、インフルエンサーを通じて情報を拡散してもらう事は簡単な時代になりました。

新規ビジネスのサポート

新規ビジネスのサポートでは、既存の会員組織を使ってDX化する新規事業に取り組みました。会員組織が存在する企業は多いですが、未だアナログな関係性が中心です。しかしこうした会員組織を使って、DX化し、デジタルのサービスを提供していく流れは今後主流になっていくでしょう。

トレンドニュース会員の募集

トレンドニュースについて

トレンドメーカーでは、トレンドニュースを半月に1回発行しています。
このニュースでは、今の動きを敏感に捉えています。

これを読むとどんな事が分かるのか?

例えば米国のIT系企業が隆盛を極めて後、今度は後退局面に入って、人のリストラが始まりました。こうした中、新規事業でAI検索など新しいサービスが興隆してきていて、サービスの新陳代謝が起きています。こうした流れは、大量のニュースをSNSを通じて集め、それを分析すれ事によって、トレンドを理解します。
トレンドをいち早く掴んで、それが何を意味しているのかを察知し、次のビジネスにつなげていく。そんなビジネスパーソンを意識してトレンドニュースは作られています。

トレンドニュースで扱っているトピックス

トレンドニュースでは以下のトピックスを扱っています。

  • 最新の企業動向

  • 政府の動向

  • 最近の変化トレンド・世の中の課題

  • 知っておくべきナレッジ

  • 雑談ネタ

最新の企業動向

しっかり調べていくと、企業活動は膨大な事が分かります。例えば米国のメタがメタバース事業に力を入れ始めると、日本企業も連動して多くの企業がメタバース事業を始めています。その流れを分析していくと、産業用の複合現実など、ゲーム以外のメタバース産業にも将来性がある事が分かってきます。

政府の動向

政府の動向も重要です。とかく政府と言うと、税制や防衛などがフォーカスされがちですが、他にも色々な政策を打っています。特に先端技術系の企業支援などは、我々に関係がある施策です。これらの流れを知っておく事はとても重要です。

最近の変化トレンド・世の中の課題

世の中の変化トレンドも重要です。ちょっと前の常識は今の非常識となり、今の常識はちょっと前までは考えられなかった事です。SNSでやっていけない事・処罰される事、世の中の給与などの待遇トレンド、人材開発のトレンドなど、時代に合わせて色々な事が大きく変化しています。しっかり分析して、どこに向かっているのかつかむ事が必要です。

知っておくべきナレッジ

最近では、業界人が書いているノウハウネタなどがたくさんネットにあります。業界人は人よりも、その業界についてたくさんの事を知っています。経験値も高いです。こうしたナレッジネタを集めて分析すると、今の世の中を生きていくヒントが見つかります。

雑談ネタ

雑談ネタはクスリと笑えるものが多いです。炎上したユーチューバーネタ、セレブのスキャンダルなど下世話なものも多いですが、こうした話題を捉える事もトレンドの一つと考えています。

トレンドニュース会員募集

トレンドニュースは1本3万5千円で半月に1回ご提供しています。今回ご希望の方に、1回分のトレンドニュースを無料でご提供させて頂きます。希望される方は、下記のURLからお申し込みください。どうぞよろしくお願いいたします。
https://forms.gle/9EZvbv478Zyc3cRc8

お問い合わせ先

株式会社トレンドメーカー
info@trendmaker-inc.com


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