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『This is 嵐』を聴いて感じたこと♡
今朝コンサルテーション前にフラゲ♡
スペースで早速聴いていたのですが、
私的に2007年に私がARASHIさん落ちした、『Time コトバノチカラ』に匹敵する名盤。
聴きながらグループとしてのARASHIはアセンションするんだな〜と感じました。(もうしてるのかも)
そう。針の穴の向こうの広い世界に移行する。
針のこちらからは見えなくなるだけ。
集合意識が追いつくまで、ARASHIというグループは見えなくなるだけなのだな〜と感じました。
それぐらいARASHIは進化したのだと思います。
休止を理由にSNSや様々な媒体を通して、集合意識に向けて新しい時代のあり方を伝えてる。
ARASHIというグループは時代に選ばれたメッセンジャーであることは間違いないな〜と感じました。
少なくとも、私自身はARASHIというグループを見ていて感じることが沢山あります。
そして2020で一旦その役割を終了。
ARASHIというグループを担っていた、個々人の幸せやあり方をそれぞれが見つけて、針の穴の向こうの広い世界を一人一人が選んだ時に再び逢えるんじゃないかな?なんて不思議な妄想?をしています。
というか…
ARASHIというグループを通して伝えて貰った数々のメッセージをスピリットで受け止めて、その広い世界にシフトすれば、もう既に新生ARASHIさん達は存在するみたいなね。
そんなSF的なことを感じてしまうくらい、3年ぶりに発売された今回のアルバムは、進化を感じさせてくれました。
それはきっとゴールを決めたからこその集中力だったような気がするのです。
お仕事をしていると、時折耳にする
「いつかできれば良いと思ってます」という言葉。
その時いつも感じることは、
決めるのは今なんだよということ。
今を生きるようになってくると、
今が永遠なのだということが解ります。
そして、いつかという曖昧な時を創造しているのは、他でもない自分なのだと。。。(それって螺旋の時ではなくて直線で時を見ている現れだから)
彼らは2020というゴールを決めたことや、今年の状況の中で『今できること』に集中する姿を通して、進化を見せてくれていたのだと思います。
決めるということはエネルギーを使うし勇気もいる。
彼らが休止を決めていなかったらこのパフォーマンスが見れたかどうか?
個々人がそこまで頑張ることを続けられたどうか?
それは誰にも解らないことだけれど、今の彼らの一体感は素晴らしいと感じるし、そこに誘引したリーダーはやっぱりその役割を宇宙に担わされているのだな〜と、freestyleを見た時にそのことを強く感じました。
新しい時を創造していくことを選ぶのは私達一人一人の「今ここを生きたい」という熱意。
明日はARASHIさんと共に、楽しく1日をエンジョイしたいと思います♬
愛と感謝を込めて
マルマリア♡妃出子