見出し画像

しあわせのかたち

朝3:33に目覚めた瞬間

深い気づきと共に癒しが起こっていました。

与えても与えても受容されずに愛が
流れていくように感じる時。

きっとそれは
「その人の求めている愛ではないよ」
そう教えてくれているのかもしれません。

毎日毎日「愛情不足」を訴えてくる母。

それは自分のしあわせではなく、
いつも周りのしあわせを優先してきた故の
報われない愛の嘆きのように感じました。

記憶の中にある古い時代の女性性のエコーを
今ここで解放する為に体験していたのですね。

「何をどうしたら満足するのだろう?」

全体的な視点で解決を促そうとしても
その行動は泡となっていく。。。

私のハートのスペースは狭くなり
報われない愛の悲しみで切なくなって
行きました。。。

この悲しみは誰かのものと言うよりも
集合意識の慟哭のようでもあり
地球の悲しみだったのかもしれません。

ハートはアースですものね。

昨日はマイク学長によるグローバルメディテーション

新時代の救世主とも言われる
クツミのクイントエッセンスを使った時
オーラのフィールドが一瞬で
喜び満ちたのが解りました。

それは天と地を繋ぐ喜びの中に私がいるような感覚。

クツミは一番好きな香りのクイントエッセンス。

クツミ色に輝く木星と月の輝きを太陽の輝きを感じながら目覚めた朝

『しあわせのかたち』は人それぞれ

というハートからの受容がやってきて
とても優しい気持ちになりました。

そして、今の母にとっての『しあわせのかたち』
をようやく受容することができたのです。

本当に小さな小さな日常が満たされていくこと。

「あーそうなんだな。
これが今の母にとって一番の幸せなんだな」

と母にとっての『しあわせのかたち』を受容した時に、それを手にする嬉しそうな姿が浮かびました。

まさに「知る」ことは「癒し」ですね。

ここまで書いていたら身体からも素晴らしい手放しのメッセージがありましたよ。

子供の頃毎週のようにヘアサロンに行き、いつも手作りの洋服でオシャレをさせてくれていた母。

その頃の記憶が抜けず、いつもキレイにしていて欲しくて与えたことが、母自身が楽しむことではないところに流れていく。

そのことに虚しさを感じ続けていたけれど、ようやく今の母のしあわせを感じることがシンプルに解って、また母も周りに与えることから自分自身の為にそれが欲しいと言えるようになったのでしょう。

お互いしあわせを感じられること
個々がしあわせを感じられること

「知る」ことで識別し同一化しないことは、お互いの間に適切なハートのスペースを与えてくれますね。

そして、しあわせな気持ちから与えられる愛と
一人楽しむことへの罪悪感から与えられる愛情は
全く違うと言うことも体験から学びました。

時にスペースがなくなるように感じる時も、愛だから良いことだからと言い聞かせそのまま受け取り

「自分の幸せを大切にしてね」

といつも心で願っていたことを思い出します。

いつだってスターチャイルド(子供達)は女神(母達)にしあわせでいて欲しい。

それは私達がこの母なる地球に宇宙からやってきた理由でもあるのですから。

今、私自身もその時の母と同じように自分の思う
『しあわせのかたち』を与えようとして
報われなさを感じていただけなのかもしれません。

記憶を生きるのではない、ハートからの今ここを生きることの大切さ。

報われない愛のエコーから自由になる
そこからが女神の時代の幕開け

それは地球のハートの声を聴きながら
天の愛をもたらすことなのかもしれません。

「日本の母親世代が癒されると世界は変わる」

まず、私達自身がしあわせを感じていること。

B67ディバインラブを使いながら
ホオポノポノのヒューレン博士が伝えてくれたメッセージを思い出す朝でした。

愛と感謝を込めて

マルマリア
妃出子



いいなと思ったら応援しよう!