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気づいて手放す

明け方4時前

旅の切符を購入する夢を見ていた。

最近観る夢の一つだけど
先日見た時より旅前の外側からの
干渉が入ることなく順調に進む中
唯一引っかかってくる人が。。

それは20年来の知人であり
周りの方から何度となく
「彼女は貴方に嫉妬してるよ」
と示唆された方

友人と共通の知り合いだった
その人は周りに誰かがいる時は
優しいけれど、二人きりになると
ハッキリと解る形で嫌味を言ったり
ついにはガン無視に。。

それでも私は
「何処がいけなかったんだろう?」
とハートに入れて悩んでいた時期も
長かったような気がします。

これOL時代にもあったなぁ。。

その時は、その人の好きな人が私に好意を持っていてくれて。。。私も良いなと感じていたけれど、それでも何とか二人をと私が別の人を好きになったら、知らぬ間にその人と付き合っていたという。。

男女違えど同じパターン(^◇^;)

その時も自分に何かあるのかな?と、向き合っている時に謎の湿疹が発症して、嫉妬されることへの苦しみと怒りを受容したら、40度の発熱と共に湿疹が消えていきました。

子供の頃から嫉妬の感覚が解らず、嫉妬されてることに気づかない。。

周りの感情をハートに入れて、その人の願いを叶えようと動いてたことも数知れずありました。(多分直近まで)

だから切符を買うのが遅くなる。

自分は何処に行きたいのか?
何処に行く為にここに来たのか?
行き先は解ってるのにね。

パワージュエリーのコンサルテーションの時、マイクさんに

「妃出子は自分とプラグし続けて、I AMに辿り着いてるのに、どうしても人に合わせてしまう」

「だからゴールドが必要なんだよ」

オーラソーマに出会い、外側の嫉妬に気づかないという自分自身の影にようやく光をもたらすことができました。

「影に光をもたらす」ということは、ジャッジを外して、感じたことを受け入れどうしたいか?を問う機会。

嫉妬がないから嫉妬に気づけない。。それは推しやっているわけではなく、あるがままなのです。

だからこそ「嫉妬されるような存在ではない」とか「この人が嫉妬するわけない」という思い込みとジャッジを外しハートの違和感を無視しない。

今回のI AMコースを通して、大抵の場合は殆ど気づいていて、嫉妬を回避する為に、自ら合わせて行ってしまう傾向にも気づきがもたらされました。

感じたことを無視しないこと。

ハートのスペースに入れないこと。

マゼンタの補色のオリーブやライムやグリーンを意識的に用いることで、この先スムーズな旅が約束されている。

その象徴として、「みどりの窓口」に辿り着いていたのですね♬

そして、今4:44

沢山の天使たちが祝福を与えてくれています。。

きっとこれは、昨日やってきたアートへのビジョンを形にする為に道を開く切符なのかもしれませんね🩵

〜愛と感謝の祝祭と共に〜

マルマリア♡妃出子

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