私の生活にも鼓舞する人来てくれへんかな。
性懲りも無く、また小説を書くことにした。
以前4月か5月あたりにひとまず書き上げて、数ヶ月経ち、2022年が終わろうとしている。
毎度、恋愛やロマンスを絡めないと小説が書けないことが悔しくなる。
それでも、書くという苦行を通して向き合いたいものができたから最後まで頑張ろうと思う。
どんなおわりかたになるかはわからないけど。
冊子という形でも良いから、手に取れる形にしたいな。
みなさんに読んでもらえる日を楽しみに、頑張ります
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