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SNS戦争激化 新しい 情報発信源 

こんにちわ トレジャーハンターです♪
最近、Twitterが荒れていますね~。

ツイッターは、昨年10月のイーロン・マスク氏の買収後、障害の頻発や問題投稿の増加などの懸念が高まってい、これまでの利用者からかなりの批判が出てきているそうです。

今月には、告知無しで、利用者の閲覧可能な投稿数が一時的に制限されるなどどうしたのでしょうか?

それを受けて、米SNS大手メタ(旧フェイスブック)が、6日から新たに短文投稿サービスMeta「Threads(スレッズ)」を開始しました。

傘下のインスタグラムとアカウントを連携し、投稿した短文や写真を共有できるようにするらしいです。

フェイスブック利用者数が月間約20億人に上るインスタグラムの基盤を生かし、混乱が続くツイッターから利用者を奪いたい考えとみられる。

マーク・ザッカーバーグ最高経営責任者(CEO)は、自身のアカウントで「開始2時間で利用登録が200万を超えた」と言っています。
マーク曰く「オープンで友好的な対話の公共空間をつくりたい」と言っているそうです。

 機能的には、スレッズは英語や日本語など約30言語に対応しており、文章や写真、動画を投稿できます。

文章は1回あたり最大500文字まで、動画は5分まで投稿できます。
メタによると、100カ国以上で使えるようになったそうです。
勿論、料金は無料。

メタの画像投稿アプリ「インスタグラム」のアカウントでログインでき、フォロー先やユーザー名をそのまま引き継げます。

 ツイッターはイーロン・マスク氏の買収後、相次ぐ仕様変更や人員削減で安定した運営が困難になっており、利用者の間で不満が高まっているこの時期ですから、スレッズへ移行する人もかなり多くなると予想されますが、

 メタの画像投稿アプリ「インスタグラム」のアカウントでログインでき、フォロー先やユーザー名をそのまま引き継げます。

ツイッターなど競合するSNSとの競争が益々激しくなりそうですね~。

携帯端末機戦争からSNS戦争に変わってきていることから、第三、第四のSNSも誕生しそうな気がします。


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トレジャーハンター
まだまだ未熟者ですが、今後とも、どうぞ宜しくお願いします。 感謝!