RSウィルス感染症　流行　ケアー

こんにちわ　トレジャーハンターです♪

今日も孫の写真に癒されております♪

一日、一度はほっこりする時間を作ることは大切です。

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脳内伝達物質であるエンドロフィンを活発にして、幸せホルモンと呼ばれるセロトニンを高めることによって、ナチュラルキラー細胞である免疫細胞を増幅させることにより、病気になりにくい身体になるからです♪
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今日も笑顔を出して過ごせます様に☆彡

さて本日は、RSウィルス感染症について触れてみたいと思います。

このウィルスは、一般的に秋から春くらいに起こりやすい感染症ですが今年は、インフルインザウィルスと同じく、通例通りではなく季節外れでも起こっているようです。

小さいお子様の多くが一度は掛かる病気なので、あまり深く気にすることはないのですが、まれに重い症状になる人もいます。

主に咳やくしゃみから飛沫感染や接触感染で引き起こします。

感染すると、発熱、鼻水、咳などの上気道症状がみられ、多くは軽症で済みますが、場合によっては、細気気管支炎や肺炎へと進展する場合もあるのでご注意を☆彡

2歳までに殆どの子がこれに感染するらしいのですが、立ちが悪いのは繰り返して掛かるという事です。

潜伏期間も4日～6日あると言われているので、近くに咳き込んだり鼻水を流しているお子様がいても気付かずに感染している場合があります。

生後、一カ月未満の子供だと、無呼吸発作を起こして死に至るケースもあるらしいので、家庭でのご注意が必要です。

ワクチンや特効薬はありませんので、しっかり休ませて、アルコールによる、手洗いうがいを心掛けて、自然治癒力を高めたりするようにしましょう！

目安は、38度の熱と咳が止まらないと言った症状ですので見逃さないように　

ヘルパンギーナやインフルエンザA型とも症状が近いので、直ぐに病院に連れて行くことをお薦めします。

大切な人も守りましょう！
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この時期だけでも、保育園や幼稚園、小学校の帰宅後は、直ぐに一緒に手洗い、うがいを心掛けましょう！