
東京五輪:フランス代表記事まとめ
見出し写真:FFVolley
フランス代表チームが、東京オリンピックのチャンピオンに輝いてから今までのニュースをまとめました。
さすが五輪金メダル。ものすごい情報量で、拾いきれないものや翻訳しきれていないものもありますが、少しずつ読んで、興味深いものは翻訳して追記していこうと思っています。
#Tokyo2020 Finale #FRACOR 25-23 25-17 21-25 21-25 15-12
— FFvolley (@FFvolley) August 7, 2021
Historique. Champions Olympiques. Cette équipe est juste magique 💙🤍❤️ pic.twitter.com/zhGbslMtKn
#FRA’s first ever medal in men’s volleyball is #Gold!#StrongerTogether | #Tokyo2020 | #Volleyball | @volleyballworld pic.twitter.com/OaXvM42Mfc
— Olympics (@Olympics) August 7, 2021
ポーランドジャーナリストさんが撮影してくれた、金メダル決定直後の動画。個人的にはセッター同士のハグに泣けました…支えあってここまでこれた。涙
Jest i kankan 😅 #Tokyo2020 pic.twitter.com/oZ48lYs5Aa
— Sara Kalisz (@SaraKalisz) August 7, 2021
次のパリ五輪アカウントも、フランスバレーボールチームをお祝い。
💙💙💙🏐🏐🏐❤️❤️❤️
— Paris 2024 (@Paris2024) August 7, 2021
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💙💙💙🏐🏐🏐❤️❤️❤️#Tokyo2020 @FFvolley
このお写真、なんて最高。涙
— shindy_jdi (@shindy_jdi) August 7, 2021
ティリ監督の『The Last Dance』は、五輪金メダルという最高の結末で幕を閉じる。
最後の最後までフランスらしく、苦しみも伴いながら、それでいて成長の証として粘り強く乗り越えられた内容になった。素敵なチームをありがとう!!! https://t.co/bxFtCH8EwF
ここまでの旅の中で、ルルーもリネールもロサールもフランス代表にとって本当に大切なピースで。それを伝えてくれていたこのシーンは本当に涙をこらえられなかった。彼ら以外の選手の顔も浮かんだ。
— shindy_jdi (@shindy_jdi) August 8, 2021
いつだってお互い支え合ってきたフランスらしいなと。そしてこれからもそれが強みになるといいな。 https://t.co/R89DALSuXU
決勝戦を終えた監督、選手たちのコメント。
#バレーボールフランス代表をもっと好きになろう
— shindy_jdi (@shindy_jdi) August 7, 2021
決勝vsロシアの試合後インタビュー。
ティリ監督「今では怪物のようなチームになりました」
エンガペ「あらゆる感情を経験し、緊張の連続だった私たちの戦いを反映したような試合だった」
パトリィ「皆でお祝いしたい」https://t.co/nmi1OwYgRR
まさに守護神だったグレベンニコフの言葉。
『不可能はない。TOGETHER』、だなんてかっこよすぎる…!
— shindy_jdi (@shindy_jdi) August 7, 2021
大会中、数えきれないたくさんのピンチをずっとグレベンニコフが支えてきた。だから耐え抜いてここまでこれた!
フランスにとって最高のリベロ!
ありがとう、グレベンニコフ! https://t.co/gFEmWL69FY
日本でフランスのキャンプを手厚く支えた沖縄からのメッセージ。本当にありがとうございます!お礼参りに行かなくては!
@FFvolley フランスバレー男子代表のティリ監督をはじめ、選手、コーチ、スタッフの皆様、金メダルおめでとうございます。皆様の熱いプレーで多くの感動を与えていただきました事に心より感謝申し上げます。これからもフランスバレーボールの応援してまいります。たくさんの感動を有難うございました❤️
— 沖縄市役所 観光スポーツ振興課🌺 (@koza_girls) August 7, 2021
今季Piacenzaに新加入するブリザールのコメント。
『東京五輪で金メダルを獲得したブリザールの第一声』
— shindy_jdi (@shindy_jdi) August 8, 2021
―実現不可能な夢だと思っていました。
今、私たちが成し遂げたことをまだ実感できていません。しかしこれで私たちは一生、自分たちがオリンピックチャンピオンだと言えるでしょう。
この美しい冒険を共にしてくれてありがとう。私たちを永遠に→ https://t.co/n2thDCzeZL
結びつけてくれるでしょう。皆さんを愛しています。
— shindy_jdi (@shindy_jdi) August 8, 2021
応援してくださった皆さん、本当にありがとうございました。皆さんは私たちに大きな力を与えてくれました。
Piacenzaのファンの皆さん、すぐに会いましょう!
『アントワーヌ、あなたをアリーナにに迎えるのが待ち遠しいです byPiacenza」
Milanoがパトリィ、シネニエゼ、そしてアナリストのパオロさんを祝福。
Milanoがフランス代表の所属選手・スタッフをお祝い!
— shindy_jdi (@shindy_jdi) August 9, 2021
パトリィは2シーズン目、シネニエゼは今季から。
真ん中にいるPerrone Paoloさんはイタリア人で、Milanoのアナリストであり、フランス代表も兼務しているんだね。 https://t.co/zZLe1wxG11
優勝後、フランスのテレビ番組に出演した際のティリのコメント翻訳。これまでの道のりを支えた選手たちみんなで獲った金メダル!涙
フランスのテレビ番組でのティリコメントが100点満点だった…涙
— shindy_jdi (@shindy_jdi) August 8, 2021
「(集合写真で3選手のユニフォームを掲げたことについて)この金メダルはこの12人だけでなく、グループ全体で獲得したものです。彼らは私たちの結果に喜んでくれているし、私たちも彼らとともに喜びます」→
(それを受けて、ガペさんが3人の名前を呼んでみんなで拍手。その様子を見てティリパパめっちゃ優しい顔してた涙)
— shindy_jdi (@shindy_jdi) August 8, 2021
「この金メダルはフランスのバレーボール界にとって重要なもの。この後、バレーボールをやりたいと思う人がたくさん出てくることを願っています」
意外な(?)ブリザールの一面も。笑
ブリザールがテレビの司会に「あなたはこのチームの中では少しシャイな人ですよね」って言われてて、チーム全体爆笑!ってなってるけど、本当のところどっちw
— shindy_jdi (@shindy_jdi) August 8, 2021
シャイだったらギャップ萌えも甚だしいのだがw あんなツーアタックかましておいて。
フランスでちょっとざわついた(らしい)、ティリ監督の子どもが他にも代表チームにいるんじゃ?疑惑(笑)
フランスのテレビ番組で、ティリ監督がインタビュー受けてるところに別スタジオだった選手たちがわらわら入ってきて監督を囲む。ガペさんなんて肩組んで、自分のサングラスをかけて監督をいじるw 後ろから頭を撫でてる選手も。
— shindy_jdi (@shindy_jdi) August 10, 2021
まるで大家族みたいな絵面に、アナウンサーが「ロラン、あなたには→
子どもが3人いると公式には言っていますが、本当はもっとたくさんいるんじゃないですか?例えばエンガペとか…」という質問にティリ監督と選手たち大爆笑w
— shindy_jdi (@shindy_jdi) August 10, 2021
ひとしきり笑って、「家族として扱うのは複雑ですが、選手皆を誠実に平等に接しています」と愛おしそうに答えるティリ監督。泣けた。
安易にみんな家族!って言わないところがいい。前に、「父親」的な監督になったことはないときっぱり言っていたものね。
— shindy_jdi (@shindy_jdi) August 10, 2021
こちらの動画が見られる記事を発見!大家族という感じで本当に愛おしい。よろしければ!https://t.co/mEuOjsTnt7 https://t.co/XUBbjEt1ke
— shindy_jdi (@shindy_jdi) August 10, 2021
代表監督として9年間戦い抜いたティリ監督のコメント。日本でも冒険への言葉も。
フランスのテレビで放送されたティリ監督のインタビュー。
— shindy_jdi (@shindy_jdi) August 8, 2021
「彼ら(フランス代表)は2024年の目標に向かって出発していきます。そして私は日本の大阪に残るつもりです。私には『パナソニックパンサーズの監督』というもう一つの冒険があります。それは素晴らしい冒険です。人生は巡っていくものです」→
司会:彼らと別れるのはつらいでしょう?
— shindy_jdi (@shindy_jdi) August 8, 2021
「つらいけれど、よいことだ。彼らは進んでいくし、それはパリ五輪やその先へも。いずれ会いましょう」
(選手たちは監督を囲んで、冒険への旅立ちに拍手。ガペ、ティリパパのこめかみにキス)
温かく、清々しい。一つの冒険の終わりともう一つの冒険の再開。
フィガロ(雑誌)掲載の選手からティリ監督への言葉。とてもよかった。
#バレーボールフランス代表をもっと好きになろう
— shindy_jdi (@shindy_jdi) August 14, 2021
フィガロ掲載の選手からティリ監督への言葉がとてもよかったので翻訳。
『フランスのバレーボールチームの監督は、タイトルを持ってレ・ブルーを去ります。9年越しの挑戦』
ロラン・ティリ監督にとって歓喜の瞬間も憂鬱な瞬間も伴う決勝戦だった。→ https://t.co/qxw4KFOIrt
彼は最悪な場面でも身振り手振りを惜しまず、優しい眼差しを向けていた。
— shindy_jdi (@shindy_jdi) August 14, 2021
「この結果は並々ならぬものです。すべてのスポーツマン、すべてのコーチはオリンピックチャンピオンになることを夢見ています。私たちは9年間、この夢を追い続けてきました。浮き沈みがあり、喜びや悲しみもありましたが、→
私たちは常にこの目標を持ち続けてきました。偉大なロシアチームとの決勝戦に勝利したことで、私たちはさらに満足感を得ることができました」
— shindy_jdi (@shindy_jdi) August 14, 2021
選手たちは、成功における監督の重要性を強調しています。
エンガペ「クレイジーなことです。ロッカールームで座って、お互いに『どうなっているんだ』と→
言い合いました。(金メダルは)この10年間、ロランと一緒に取り組んできたことの成果です」
— shindy_jdi (@shindy_jdi) August 14, 2021
トニウッティ「彼はチームに多くのものを与えてくれました。私たちが与えられる最も大きな贈り物は、オリンピックチャンピオンになることでした」
パトリィ「彼との長年の付き合いに感謝しています。→
彼は私をフランスチームに連れてきてくれた人であり、私をフィールドに立たせることを決めてくれた人です。
— shindy_jdi (@shindy_jdi) August 14, 2021
ロランとの旅が終わる。大きなページをめくることになりました。彼はこれ以上ない偉業を成し遂げた。何かの終わりではあるけれど、この素晴らしいチームは確かに存在し続けます」→
クレヴノ「彼は非常に多くのことを与えてくれました。2012年からフランス代表監督として働き、オリンピックチャンピオンのタイトルを持って、新しいドアを開きます。ロラン、今までありがとう」
— shindy_jdi (@shindy_jdi) August 14, 2021
ティリ「これ以上の夢はありません。父のためにオリンピックチャンピオンという夢を実現できるなんて…→
素晴らしいことです!父はこれで安心して暮らせます。
— shindy_jdi (@shindy_jdi) August 14, 2021
特に彼の忍耐力、決して諦めない心は並々ならぬものがあります。なぜなら私たちは維持するのが本当に難しいチームだからです。彼がどうやってそれを成し遂げたのかは分かりません。
そして彼はもう私を悩ませることはないでしょう。→
もし彼が私に何か言ってきたら、『私はオリンピックチャンピオンだ』と言ってやりますよ」
— shindy_jdi (@shindy_jdi) August 14, 2021
これまでティリ監督が選手に与えてきたものが、オリンピックチャンピオンという結果で返ってきた。そしてパトリィの言う通り、このチームは続いていく。とてつもなく素晴らしい財産を残してくれたね…涙。
パトリィの言葉が五輪の間ずっと頼もしかった。それこそ負けた時も。そしてこのティリ監督への言葉。信頼されて、それに応えて、頼られて、応えてを繰り返してパトリィは強くなったよ。涙
— shindy_jdi (@shindy_jdi) August 14, 2021
もどかしかった2019年代表シーズンがはるか昔のよう。
ティリ監督の約10年に渡る冒険をまとめたもの。元フランス代表のルジェやエノが語る、ティリ監督のチームマネジメントが興味深かった。
#バレーボールフランス代表をもっと好きになろう
— shindy_jdi (@shindy_jdi) August 15, 2021
『フランスのバレーボールをオリンピックの頂点に導いた、約10年に及ぶ冒険の終わり』
元フランス代表のルジェやエノが語るティリ監督のマネジメントが興味深かった。「自由と自律性が必要」と。
🖋️翻訳(note)https://t.co/Io5lqEvOnd https://t.co/g3VVDlrOjD
19歳のエンガペを「規律違反と容認できない行動のため」と代表から解雇したブラン。そして、選手自身の自律性を信頼し、選手が自由度の高いマネジメントを行ったティリ(ただしかなりの忍耐力が必要だった)。タイミングとか、その時のメンバーが異なるだろうから正解はわからないなあと思う。
— shindy_jdi (@shindy_jdi) August 15, 2021
しかし、東京五輪で金メダル、MVPを獲ったことでやはりガペはフランスのキーマンであった。彼をチームにとってどんな存在にするか、はずっとテーマだったんじゃないかなと思う。ガペの調子が良いときは試合運びが楽という誘惑に負けないチームになる必要があったと思う。
— shindy_jdi (@shindy_jdi) August 15, 2021
おまけ。準々決勝のポーランド戦でフライングレシーブをした件について(笑)
ティリ監督が準々決勝のポーランド戦でフライングレシーブをした件、なぜあのプレー(?)をしたのかというインタビューを見つけた。
— shindy_jdi (@shindy_jdi) August 10, 2021
「自分も選手と同じく試合に巻き込まれていました。ボールが(レオンのブロックアウトで)取れないことがわかっていたので、→
ここから流れをキープするために少し熱くなってきたぞと思って(そのアクションを)やりましたが、そのせいで少し肩と背中から首がダメになってしまいました。笑」
— shindy_jdi (@shindy_jdi) August 10, 2021
ティリ監督...お身体お大事にしてね笑。
「"クレイジーな瞬間 "だった。長い間、クレイジーな人たちに囲まれていたから、自分もクレイジーになってしまったんだ」と書かれている記事もあったw
— shindy_jdi (@shindy_jdi) August 10, 2021
フランス代表はやっぱり癖つよ軍団なんだな…。本当に9年間お疲れ様でした!パナソニックパンサーズではティリ監督はどうなってしまうのかな?笑
凱旋報告会でフライングレシーブやらされているティリ監督w そして国民熱狂w
— shindy_jdi (@shindy_jdi) August 11, 2021
突然現れたボール(ミカサ)に笑ってしまった。
「この瞬間を見逃した人のために、ロラン・ティリはトロカデロで再びやってくれました!東京五輪ポーランド戦での神話的なダイブの再現です!」https://t.co/LThpJvyH7B
パナソニックパンサーズのホーム開幕戦にティリ監督のフライングレシーブなんていかがですか…?
— shindy_jdi (@shindy_jdi) August 11, 2021
多くのアスリートとともにフランスへ凱旋。
バレーボール、ハンドボール男女もかな?メダルを持ってフランスへ凱旋!
— shindy_jdi (@shindy_jdi) August 9, 2021
空港でラ・マルセイエーズ! https://t.co/Rew70Mz8SP
凱旋報告会の様子。
「昨日はトロカデロ(凱旋報告をした場所)にご来場いただき、そして五輪大会期間中はスクリーンの前で皆様のご声援をいただきありがとうございました」
— shindy_jdi (@shindy_jdi) August 10, 2021
パリ五輪を引き継いだ次の日にこんなに喜ばしい報告ができるなんて…フランスバレーボール界の未来はきっと明るい。本当におめでとうございます! https://t.co/xIxLR5Xiuj
フランスチームが、エッフェル塔のふもとのイベント会場で、大勢の国民に囲まれて…祝われている!涙
— shindy_jdi (@shindy_jdi) August 9, 2021
歴史を作ったんだよね、ものすごいことだ。 https://t.co/y89g0odQah
フランス到着から、パリでの凱旋報告会の様子。
— shindy_jdi (@shindy_jdi) August 10, 2021
最後にパトリィへのインタビューも。
「応援している人たちとの出会いは熱狂的でした。これが最初で最後ではないことを願っています。この景色を見るともっと多くのものを手に入れたくなります」
Bye Tokyo, bonjour Paris ! https://t.co/KN7YbahuhL
パトリィの貪欲な言葉がとてもいい…!
カンヌがティリ監督やジョセランコーチ、ボルトロッシさんに名誉市民の称号を授与。
ティリ監督、ジョセランコーチ、ボルトロッシ(アナリスト)は元ASカンヌ選手なのか…!
— shindy_jdi (@shindy_jdi) August 11, 2021
で、ティリ&ジョセランは監督を務めたこともあると。なんと縁の深い。 https://t.co/xnbQLNXlHT
「この偉大なスポーツマンたちに祝福を贈ります。あなたたちはフランスのポジティブなイメージと、勇気の価値、フランスらしい少し気まぐれなを反応をそのプレーで伝えました。あなた方は国全体の誇りであり、特にあなた方の街カンヌの誇りです」カンヌ市長 https://t.co/6m3ZyKqZPv
— shindy_jdi (@shindy_jdi) August 11, 2021
「あなた方の成功は、若い人たちにバレーボールやスポーツ全般に対する職業意識を持たせる上で重要です。
— shindy_jdi (@shindy_jdi) August 11, 2021
皆さんは、メンバーシップと社会的結束のための素晴らしい刺激となる存在です」カンヌ市長 https://t.co/yah1fV3gMa
「カンヌは私に全てを経験させてくれました。選手として監督として、私のキャリアを発見させてくれました。私はここが自分のホームだと思っていますし、カンヌには多くの恩義を感じています。
— shindy_jdi (@shindy_jdi) August 11, 2021
私の街であるカンヌの名誉市民になれたことは大きな誇りです。Volleyball is Cannes!」ロラン・ティリ監督 https://t.co/IhiOGY7SWa
選手たちが地元やご縁のある場所へ金メダルを持って凱旋。
クレヴノが金メダルを持って地元ロアイヤンへ凱旋。名誉市民としてメダルを受け取ったとのこと。
— shindy_jdi (@shindy_jdi) August 13, 2021
「かつてロアイヤンのビーチで練習していたが、それは最高の訓練だった」
記事を読むにクレヴノはユーロに出るみたい。数日間の休暇の後、トレーニングキャンプに参加すると。 https://t.co/SstT4O2bfQ
ブリザールが現在住んでいるラ・ブレード(ここで結婚式も挙げた)に金メダルを持って凱旋。100人以上のサポーターが彼を祝福し出迎えた。また、栄誉市民のメダルも授与されたとのこと。
— shindy_jdi (@shindy_jdi) August 14, 2021
ちゃんとしたイベントっぽいのにブリザールはちょんまげなんだねw
記事はこちら↓https://t.co/OekFcicO47 https://t.co/6QAQuXcJKq
ティリ親子で地元のカーニュ=シュル=メールへ凱旋。表彰を受けたとのこと。
— shindy_jdi (@shindy_jdi) August 15, 2021
決勝戦の日、街では広場に大画面を用意してパブリックビューイングを実施。優勝が決まると観客は飛び上がって喜び、ラ・マルセイエーズを歌ったと。
記事はこちら↓https://t.co/rmtsMq7edD https://t.co/ILEd3oaBFg
シネニエゼが地元ダンケルクに金メダルを持って凱旋。母親は、彼が10年前(13歳くらい?)にオリンピックに出たいと言っていたと語り、本当にそれを実現させたと。
— shindy_jdi (@shindy_jdi) August 16, 2021
次の日曜日からユーロに向けてのトレーニングがあるため、短い休暇を家族と過ごす。 https://t.co/j2ZxAvltcZ
トニウッティが、自身のバレーのキャリアをスタートさせたセート市から表彰されたとのこと。
— shindy_jdi (@shindy_jdi) August 17, 2021
5月にはCL優勝、そして約3ヶ月後にはオリンピックチャンピオンとなったトニウッティを称賛。
↓記事はこちらhttps://t.co/kcSyxhJCJ9 https://t.co/IiJMxffa7U
監督も変わり、ユーロも始まりますが…引き続き気になる記事を見つけては追加していこうと思います。しばらくは夢の中にいます…。
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