アートの街ヤンゴン バックパッカーと116日目
旅合計 1365815円
ミャンマー合計 38150円
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1日 合計28600チャット(2000円)
観光 12000チャット(850円)
ランチ 8600チャット(600円)
夕食 4000チャット(350円)
バス(ホテル→バスターミナル) 4000チャット(350円)
この日は夜行バスでヤンゴンからパガンへの移動。
昼間はたっぷり観光の時間があったので、宿周辺を観光することに。
まずは、スーレーパゴダ。
昨日存分にシュヴェダゴンパゴダを堪能したので外からのみ写真を撮ることに。
そこから、近くのウォールアートを見に行くことに。
ウォールアートについての情報が少なく、検索するも毎度違うところが表示される。
初めは近くの31th streetで探すが、見つからず。
結局、少し遠くの41th streetへ。
ここでも見つからずに、最後ここを歩いて無かったら諦めよう、と歩いていると、小道にアートを発見!
1時間ほど探してようやく見つけることができた。
どうやらこのウォールアート、全て脇道にあるため大変見つけにくいようだ。
少しスラムのような道と、アートのコラボは中々見応えがある。
気づかないうちに、だいぶ歩いきボーダタウンパゴダの近くに来ていたので見学することに。
入館料6000チャットを払い、靴と靴下を脱いで中へ。
ボータタウンパゴダはThe 金 という感じで金ピカに光る迷路のような建物がメインのパゴダ。
中々他では見れないような空間なので、規模は小さいものの中々楽しめる。
散々歩き回って疲れたのでFudo bakeryに入りひと休憩。
遅めのお昼でハンバーガーを注文。
ヤンゴンの町は人と車が多くとてもごちゃごちゃしてるので、歩くだけでもかなり疲れる。
少し早いが宿へ戻り、バスターミナルへのチケットを手配してもらうことに。公共バスで行くと更に安いが、楽さも取り1人2000チャットという格安で送迎してもらうことに。
まだ、1時間前であったので、最後に宿の近くのアートストリートを見学。
ヤンゴンからパガンまでのバスはチケットが売り切れてしまうことがあるらしいので、事前にネットで予約。
夜8時半のバスのため、8時前にはターミナルに着かなければならない。
ヤンゴンは車が多く渋滞も発生するので、5時半に宿を出発。
約1時間半後の7時過ぎにバスターミナルへ到着。
出発前の腹ごしらえで、バスターミナル近くのFAWN TEAへ。
ソーセージ、ヌードル、タピオカ、アイスクリームのセットで、3200チャットという中々のお得さ。
おまけに、ヌードルが日本人好みでとても美味しい。
8時半に無事にバスに乗り込み、出発。
そのまま爆睡し、パガンへ到着した。