ヒロック愛してる
ヒロックこと廣川龍は恩人だ。
まずヒロックに出会った経緯から語っていこうと思う。覚えてないが確か出会いはイライラ大学生のコメント欄からだったと思う
当時人生に絶望していてこれから生きてて何かいいことが起きるのだろうかと思ってた僕はヒロックが面白いというコメントを見て、ヒロックを検索して動画を視聴し衝撃を覚えた。
ヒロックは訳の分からないことを訳の分からないタイミングで笑い、一人で楽しそうにしていて彼自身もコメント欄も自由で溢れていたからだ。今のyoutubeどころかSNSはどこも窮屈で、現実世界にもネット世界にも居場所のない僕にはここが居場所というか、安心できる場所なんじゃないかと思えた。
投稿時間は遅いがヒロックは毎日のように動画投稿をしていて、会社から帰宅後必ずヒロックの動画をチェックしている
ヒロックの動画はサンクチュアリであり僕の生活習慣の一つになってる