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SHARP Tank pg5 tuningsharp

お久しぶりです。howです。
最近、記事をほとんど非公開にしました。理由としてはガッツリ写真パシャパシャ撮って記事を書くと適当に撮った写真で記事を書きにくいからです。暇な時にまったりゆったり書くようにしたいのでね。まぁペンの単体紹介は滅多にしないかつ、お気に入りのペンしかしないので単体紹介の時はしっかりと写真撮ります。(それと、ツインペンの記事は個人的にお気に入りなのでとっておきました)

さて、前置きが少し長くなってしまいました。今回は最近買った、シャープタンクのチューニングシャープについて紹介しようと思います。

シャープタンクについて

まず、シャープタンクについてです。界隈の中では知っている人も多いかと思います。ただシャープタンクは韓国の工房でして、購入するには代行業者を通さないと日本からは購入することが出来ません。なので、あまり持っている人は多くないかなと思います。実際僕も代行サービスを利用して購入しました。そして、今回購入したのがシャープタンクを代表するといってもいい、「pg5 チューニングシャープ」です。

概要

綺麗すぎる

このペンには主に、黒檀が使われたものとスタビが使われたものがあります。これはスタビのものです。
また、これはそのチューニングシャープにさらにキャップがついたもので、簡単にいうとアップグレードモデル的な感じです。キャップはpmgのように筆記する度にキャップ外すものではなくメカニカのようにキャップを収納する感じです。(機構は違いますが)

キャップを収納した時

そして、重さは22g、重すぎず軽くもなく、って感じです。個人的にはこのくらいの重量が1番使いやすいです。全長が、約15cm、少し長いです。

また、内部機能についてなのですがpgxのものが入ります。汎用性が高くていいですね。今はpg4のものを使っています。

構造

次に構造です。大きくわけるとグリップ部と軸のふたつに分けられます。また、ネジは金属製のため耐久面も考慮されています。キャップの取り外しも簡単です。

個人的な感想

感想として、まず見た目です。綺麗な青のスタビ。最高すぎます。見てて飽きない。
そして実用面ですが、925シルバーでできた格子グリップ、最高に握りやすいです。
使いやすさ、見た目共に最高のペンだと思います。

まとめ

ここまで読んでいただきありがとうございました。チューニングシャープ、今年の購入品の中で1、2を争うぐらいに気に入っています。

話は変わりますが、今書いている途中の記事がひとつあり、さらに夏休みということもありモチベしだいでは沢山投稿すると思います。投稿した時は、見ていただけると幸いです。
変な終わり方ですが、それではまた!!!!

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