オフ会という名のリアルイカゲーム。
みんなライバルですからね。
同じ市場で競っているもの同士なのに
みんな似たような立ち回りをして一体どうするの?
って俺は思うんです。
先日参加したのは忘年会だったので
尚更、肩の力を抜いて一旦、休戦して
お互いのことを理解し合う場として
参加してもいいじゃないか
という意見はごもっともです。
しかし、そういう人に聞きたいのは
その結果、何を得られたのか?
です。
きっと自分の話ばかりしようとしたり
相手の話なんて話半分で聞いて
ほとんど覚えてないんじゃないでしょうか。
そんな人たちにこそ、
俺は言いたいのだ。
忘年会、オフ会、
なんならセミナーであっても、
そこはイカゲーム会場だよ、と。
その後、生き残れるのは僅か数%であり、
そのためにちゃんとすべきこと、
生き残るに相応しい立ち回りをすべきなんです。
ちなみに俺はイカゲーム見てません。
今日から2がNetflixで
やっているみたいですが、
まだ1ですら未視聴です。
でも、生き残りをかけた
デスゲームであることは
知っています。
この市場で生き残るために
今、何をすべきか?
これを徹底的に調査し、
知ることが参加する目的でないと
俺はあまり参加する意味がないと
思ってます。
「じゃれあい」は
SNSでやればいいじゃない。
みんな商品を持って
少なからず売り込みに来ている
ビジネスマンたちでしょ。
先日の忘年会では
ギラギラした人は
誰もいませんでしたが、
心の中ではみんな自分のことを
もっと知って欲しい、
アピールしたいと思っていたはず。
見た目は猫でも、
心に獅子を宿してる。
だったら、
やることは決まってる。
一人でも多くに
自分の名前を脳裏に刻ませること。
そこで、俺は何をしたか?
そう。
まず仲間探し。
カイジでも心強い仲間、
佐原(松山ケンイチ)がいたし、
ライヤーゲームでは神崎直の相棒、
天才の秋山(松田翔太)がいました。
きっとイカゲームにも
いるでしょう。
足を引っ張る余計なことするやつと
背中を押してくれる仲間的存在が。
デスゲームを乗り切るには
一緒に腕を組んで背中を押してくれる
「相棒」がいるんです。
サポートキャラがいれば
確実に勝ち残れるのが、
このゲームの必勝法。
そこで俺が目をつけたのがー
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