これがバリ「オモロい人」の特徴です

なんとなく分かりました。

おもんない人の特徴については
この間、簡単に解説したんですけど、

「つまらない日常」に
汚染されてるって話ね。

これと同じように
面白い人にもちゃんと
「特徴」があるんですよ。

昨日、5人の人と
zoomやLINEで話したんですが、
明確に分かれました。

面白い人と、
そうじゃない人が。

で、面白い人の比率ですが
たったの「1」でした。

5分の1。

もちろん、個人的な見解もあるので
俺と同じ「面白い」感覚でない人は
また結果は違ってくるかもしれないですが、

それでも多くて
2人じゃないですかね。

もしかすると面白い人が
ゼロの人もいるかもしれません。

そもそもちゃんと喋る人を
"ふるい"にかけててコレです。

話す対象を選りすぐって
この有り様なので、

それくらい面白い人って
全体的に少ないんですよ。

レア。

で、何を基準に俺は
面白い面白くないかを
判断しているのか?

と疑問に思う人も
いると思うんですけど、

俺だけじゃなく、
みんなよく面白い、面白くないって
日常的にサラッと言うじゃない。

あれ一体、何と比べてるんですかね。

自分自身、何をもって面白い、
面白くないを区別しているのか
ちゃんと答えられますか?

そもそも面白いの定義自体
よく分かってない人が
いるようにも思っていて、

その辺りのことを一度ちゃんと
「文字」にしてみようと思うんですけど
需要あります?

この記事の「いいね」が35超えたら
続きを書きたいと思います。

ちゃんと最後まで読めば
今より「面白い人に近づける」とは
思います。

お楽しみに。

奥田 裕之

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