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果たして大谷翔平はホームランを打つことで幸せを手に入れたのか?

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ホームラン、打ちたいっすよね。

これは野球だけの話ではなく
それぞれの分野で仕事でも遊びでも
大成功と呼べる成果というのを
一度は手にしてみたいというのは

人間であれば誰しもが
一度は思うことでしょう。

昨日、こういうポストをしたんですが

俺も例外ではなく
ホームラン打てるものなら
打ちたい。

なんなら打ち尽くしたい。

ホームランとは何か?

なかなか簡単に
成し遂げられないものであり

それができると業界で実力を認められ
人気者になり、モテまくり、
お金も名声も手にできる。

きっとそういう認識を
みんな持っている思う。

そんな野球用語のホームランですが
大谷翔平さんは、まさに野球という分野で
30歳で何とすでに218本も打ってるんですよね。

1本打つのも、とても難しいのに
それをすでに218本も打っている。

怪物。

王貞治の通算ホームラン756本も
わけわからん数字ですけど、
それに迫る勢いはありますね。

じゃー、そんな大谷翔平さんは
ホームランを打つことで
どんどん幸せになっていったのか?

世界一の幸福を手に入れたのか?

というと、俺はそうじゃないと
思っている。

ホームランというのは
まさしく大成功ではあるけど
幸せになるためのきっかけにしか
ならないと思っていて

大成功=幸せ

じゃないと感じている。

まさにこういうことなんですけど…

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