信用を借りる時代は終わった。

タイトルの意味わかる？

分かる人は回れ右で大丈夫。

何のことか分からない人は
きっとネットビジネス下手勢なので
最後までしっかり読むように。

昨日、noteにこの記事が流れてきて

カルロス氏が
また新しいプロモーションを
始めたことを知りました。

ただ、このnoteを読んだときに
ちょっと違和感があったの。

でも、その違和感は
きっと「計算」であると
思ったので

誰にも確認せずに
スルーしていたところ
今朝、このポストを発見。

現在、予約販売部数「353」です。

これなんと、Amazon SEOをハックしてる僕のKindle本『医療ライターの教科書』の年間販売数より多いっす。泣けてくる。 https://t.co/ickmAkEC7E

— カルロス山本 (@carlosnote_) August 21, 2024

なかなか良い数字を
叩き出していますよね。

そこで例の違和感が
やはり計算であったことが
ハッキリと明確になったんです。

今回の商品、
商品価格が安いというのは
確かに手に取りやすい理由として
あるんですけど無料キャンペーンじゃないし、
言うても「Kindle本」ですよ。

コンテンツを消費するのに
そこそこパワーがいるやつです。

これを350人以上が
申し込んでいるというのは
俺は素直に凄いと思いました。

なぜ、こんなに売れているのか？

そしてnote記事の違和感とは…

あなたはカルロス氏のnoteを読んで
何も違和感を感じなかったですか？

俺がこの記事を読んで
最初に思った感想。