"お金配りおじさん"の深刻な悩み
この両者の違いが
何か分かりますか?
今って完全に
情報=お金
になってますよね。
年明け早々に松本人志さんが
ピックアップされた週刊文春なんて
累計売上2億以上ですよ、2億。
ケタ違いの収益です。
時折Xでチヤホヤされている
Brain、tipsの売上報告が
めちゃショボく感じるくらいの
えげつない数字です。
週刊文春、Brain tips
どちらも文字メインの
情報コンテンツ。
こうして日々更新している
私の記事もありがたいことに
定期的に売れているんですが…
今まさに価値ある情報というのは
そのまま「お金」にできます。
お金が欲しければ
情報を売るというのが今や
かなり一般化してきました。
では以前、巷を賑わせた
あの
「お金配りおじさん」
はお金を情報に転換せずに
そのまま現金で
ばら撒いていましたが、、、
では、そんな皆さんご存知、
「お金配りおじさん」
と
Xで最近ずっと流行っている
プレゼント企画をしている
「有益情報配りおじさん」
は一体、何が違うのか?
実は全く同じ活動をしている
似たもの同士なのか?
もし違いがあるとすると
それはどこなのか?
分かりますか?
ひとまず例の「AIツール」に
聞いてみるとしましょうか。
※ツールの詳細
この違いが分かると
扱う『情報の価値』が
劇的に変わります。
お金配りは詐欺や
受け子を無理やりやらせる
犯罪も蔓延していて
今も物議を醸してますが…
有益情報配りであれば
誰からも叩かれることなく
みんなに喜ばれながら
プレゼント企画や
常に待ち望まれる情報を
公開できるようになります。
そのまま現金を配るアカウントの
フォロワー数、インプレッション数とは異なり
アカウントの価値も雲泥の差です。
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それではまた!
奧田 裕之
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