繁華街の「悪徳客引き」から仲間の財布を守る方法

綺麗にぼったくられかけましたw

ガチです。

これは先日の大阪セミナーの
二次会での出来事。

ホント油断したら奴ら
すぐ狙ってきますね。

俺たちの財布の中。

しかも、なかなか
最近のボッタクリは狡猾で
また大した金額じゃないんですよ。

だから余計に泣き寝入りというか、
気にしない人、我慢する人がいることから
この手の悪巧みってなくならないんですね。

まー最悪、損するのが
自分だけならいいんですよ。

なんだかんだ
その店を選んだのは自分なんで。

でも、周りの人に迷惑がかかる、
自分だけじゃなく仲間も全員、
損するのは我慢ならないので、

今回、真っ向勝負で
ブチギレて対応したら
向こうの方が折れたので
ことなきを得たのですが、

同じようなことがあなたの身にも
今後、起こる可能性は十分あります。

これからまた暖かくなって
飲み会の機会が増える人も
たくさんいると思うので

注意喚起を含め、
今回はその一部始終を
記事にしたいと思います。

どこのお店かは詳しくは書いてないですが
探せばすぐ分かると思います。

ただ、一般公開すると、
店のオーナーからの嫌がらせや、

変に揉める可能性あるので
ここからは有料にします。

ご理解ください。

セミナー当日、
午後4時には交流会を含め
終了予定だったことから

次の懇親会は
午後4半から6時半までという
かなり早い時間設定だったということも
ありまして、

一次会が終わった後に
もう少しみんなで楽しみたいという
二次会希望者がほとんどだったんです。

これ後から失敗したなと
思ったんですが、

平日なら余裕でその後、
次のお店探しできたんですけど、

土曜日の夕方6時半の大阪梅田は
もう見渡す限りこれから飲む人だらけで、
どう見てもどこも居酒屋は満席。

こういう時は二次会までは
ある程度、考えて立ち回っておいた方が
良いというのがその時の学びだったんですが、

そうはいっても
もう今さら遅いので、

どこか空いている居酒屋を探すのに
何か良い方法はないかと考えていたときに
ふと目に入ったのが、客引きの兄ちゃん。

丁度、今出てきた居酒屋ビルの前に
どこぞのお店の前掛けをした
20歳くらいの軽い金髪ニキがいたので、
思い切って彼に声をかけたんです。