白いしるし
ぼくの好きな西加奈子さんの著書の一つ。
白いしるし。
あらすじは👇
女32歳、独身。誰かにのめりこんで傷つくことを恐れ、恋を遠ざけていた夏目。間島の絵を一目見た瞬間、心は波立ち、持っていかれてしまう。走り出した恋に夢中の夏目と裏腹に、けして彼女だけのものにならない間島。触れるたび、募る想いに痛みは増して、夏目は笑えなくなった──。恋の終わりを知ることは、人を強くしてくれるのだろうか? ひりつく記憶が身体を貫く、超全身恋愛小説。
はい。こんなに上手に説明なんてできるわけないので引用を!
むちゃくちゃ良いです。共感。
好きな人の携帯の電話が鳴った瞬間にこの恋は終わるんだなと思った、ってゆうとこがあるんですが、むちゃくちゃ好きです。
僕もありました。ほんとに。
むちゃくちゃ手前の時限ですが。
今日はキャツミとしげと例えば炎のたのうえと飲みに行きました。
楽しかった!
ダテダチとスーパーマコショップとアンダースタンドに行きました。
スーパーマコショップ美味しすぎた!!!!
この辺で出来るMAXやってはる!
美味しすぎ。
また僕もいつか入りますので来てください!
帰ってからはすみちゃんにご飯作りました。
なぜかぼくの作ったご飯を携帯で照らしながら食べてました。
なんでぇーーーーーーー!!!?????
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