The two children look alike. (実践ロイヤル英文法 例文2/300)
300例文の文法を解説して、英文法を克服したい。
例文2:The two children look alike.
その2人の子は似た顔をしている。
文法解説(引用)
be alikeで似ているという意味だが、ここでは似た顔をしているのだから、lookをつかう。
lookは動詞なので、are look alikeにしない。
alikeは形容詞
alikeは補語
主語+動詞、主語+動詞+目的語だけでは意味が不完全なとき、補うものを補語という。
lookは「見える」「見る」両方の意味になるが、「見る」の場合はlook atになる。