私が川島如恵留くんを推しにした経緯。
根本に振り返ってみましょう。
なぜ私が川島如恵留に出逢ってしまったのか。
それは、YouTubeでした。
いちばん最初のコロナによる緊急事態宣言真っ只中の頃。
SnowMan 阿部亮平が部長のクイズ部に彼がいた事でした。
あの当時、短期大学に入学するも、入学式もなくただただ課題をこなすだけの日々に正直不安しかなく。。
学校をやめて正社員で働いた方が身の為かなと思うほど追い込まれていますた。
しかし、現スタートエンターテイメント(旧ジャニーズ)を守っていきたいとは思っていたのに何もしてあげられないことに対して、申し訳ないと泣き叫び如恵留君や阿部君その他タレントのみんなも在宅とはいえ、YouTubeやブログ等動いていたので働いてるんじゃん。と
それなのに私はどこにも行かず何もせず、(課題は1日一課題終わらせる勢いで進めていました。)過ごしているなと何の為に旧ジャニーズタレントを守りたくて支えたくてここまでやってきたんだろうと。
なのに何もしてあげられていないと悩む日々。。。
そんな中で一つの動画に出逢います。
Jクイズ部の動画です
この動画の3分40秒あたりの如恵留君の水を飲むところで激烈にかっこいい
なにこの人ってなりました。
そこから「LOOKLOOK」の倍速の動画
通常スピードver
倍速(1,5速)
一応、すごさがわかるよう、通常スピードverと倍速(1,5速)を並べておりますので、見比べてみてください。
とくとご覧あれ!!!
2倍速になったLOOKLOOKを聞くや否や完璧に踊ること(移動が物理的に無理)と考え1,5速に変更!!
いくら踊り慣れたオリジナル曲であっても2倍速にすれば二倍楽しめるという無茶を受け入れたトラジャ凄すぎる。
そして、何より、どんなに慌てていてもセンターをちゃんと取れている事、
少しのアクシデント(如恵留君の帽子が脱げたり)というようなアクシデントもものともせず帽子ごと振りに使ってしまうという臨機応変な対応。さすが 川島如恵留様様と思いました。
知らない間に何本も動画を見倒してしまい、これはまずいと考えました。
これ以上見てしまうと彼のファンになってしまう。この沼やばい抜け出せなくなってしまう。だから見るのを一日空けてみない日というのを作りました。
しかしこれが私をダメにしました。
見なかったことで彼を摂取したい。
如恵留君のダンスを見ていたいと考えるようになり、晴れてここでのえ担(川島如恵留のファン)が誕生しました。
そこからはこの王子様がjrであることを理解し、トラジャをデビューさせたいと考える様になりました。
20代も後半のメンバーが多数いるグループをまだjrとして置いている事務所をどうにかして彼らをデビューさせてあげられないかと 想い、2021年もしくは2022年中のデビューを考えていました。(実際に2022年にデビュー出来て良かったと思ってます)
そしてここで気づいてしまいます。
そう、のえまるの存在です。
そしてしかも定期更新を一発目に読んでしまったのです。
彼が伝えてくれた、「生きててくれてありがとう」その言葉に胸を打たれました。
今まで嵐の櫻井翔君のファンで彼の「言葉」に堕ちた人間がトラジャの言葉を大切にする如恵留君をすきにならないわけがなくこの人のできすぎた配慮や肯定してくれる心遣いが沼でした。
2021年が過ぎ、2022年になり、1月1日に初のインスタライブを開催。
当時jrでインライをやるのは珍しくびっくりしました。
でもやはり、ファンを離さないで自分たちの夢もきちんと叶えるトラジャは最強でした。
そして2022年3月3日。。
TravisJapanの口から「無期限の渡米」宣告が、、、
何言ってるんだろうと思ってました。
アメリカロサンゼルス?
無期限??
デビューは??
となりました。
通年デビュー道を歩む場合、jrとして名を馳せテレビに引っ張りだこに徐々になっていき「やっぱりな」となるのが通年でした。
しかし、渡米の言葉を聞いたので正直テレビに出るタイミングもなくラジオもできなくなる。
下手したら、帰ってこないということが起こり永遠の「さようなら」になるかもしれない(帰ってこないということが0じゃないことから)ギャン泣きをしました。
一旦号泣したのち、冷静になり2022年~2023年のカレンダーを取りに行く日でもあったためとりあえず取りに行きました。
帰ってきてから読んでいくとそこには変わらず笑っている7人の顔が並んでおり、いっちゃうのか。。。と漠然と考えているうちに冷静になり、これは渡米を止めることはできないんだと理解を次の日にしました。
トラジャの可能性を一旦信じて待ってみるか。と整理をつけ、彼らにしかできないこと、(この時すでにトラビスペインとの関係値があることを知っていた)じゃあ、逆にもう二度と勉強しに無期限での渡米をしないで済むようにやりたいことやって来な!!と思うように思考をシフトしました。
正直行かなくて済むなら行かないでほしいと思ってた。
でもそれはできないことであることを理解してたから。
だからせめて、帰ってくる場所として日本があって東京があって47都道府県に散らばったトラジャ担がいるんじゃんと。ファンと同じように信じて待っててくれる優しい先輩さんや、後輩ちゃんたちがたくさんトラジャにはついていることを7人に気付かせることが出来たらと思ってた。
先輩や後輩には伝えられないからこそ、(トラジャに何か言ってあげてとファンからは言えないという解釈でお願いします)
絶対的な味方でいる私たちトラジャ担の存在をもっと近くに今まで以上に近くに感じられるようなそんな場所が7人には”今”必要なんだと思って、有志を募って動画を一本作成し、インスタに投稿。
またその動画はどこかで上げられたらと思います。
本人たちに届いたかはわかりませんが自己満として今も良き思い出になってます。
こうして今も好きという感情ということにしておりますが、これは、守るべき人としてトラジャを川島如恵留を思っていると私は最近になって、理解しました。
彼が作る、そして愛するエンターテイメントをこれからもともに守っていけたらと思います。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
まだまだ書き足りませんがここで一旦終われたらと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
また次の作品も読んでいただけると幸いです。
ありがとうございました。
しーより。
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