川島如恵留君を愛するということ。
「推し疲れ」をしないためにのブログと似てるところがあると思いますが、書かないと整理できなくなり、ここに書き記すことで整理させていただきく思います。
すいません、、、、
私は川島如恵留君のファンをして3年が経ち、第二回のえ担としての迷いが来ました。
一回目は大学二年の2021年ごろあの頃はデビューさせなきゃ「どうしよう」に見舞われ、のえ担として何が正しいのか分からなくなってしまった。
そして今、その時とは違う迷いが再来してしまったのだ。
理由は自己解析すると、2024年4月14日の定期更新から。
如恵留くんの会社設立の話がのえ担に発表された時、彼の「やりたい」を支えられるのだろうかと、彼のやりたいはいったい何なのか。ほぼ毎日考えまくって答えの帰ってこないことに頭を悩ませ続けてしまい、不安になってしまった。一年後、彼自身の事務所(今は建てたばかりの事務所が)彼の思い通りに動いてくれているのか。
一年後、二年後と続くものなのだろうか。
彼の本当の意味での個人事務所を一緒に動かしてくれる仲間は見つかるのだろうか。
考えれば考えるだけ答えの聞けない不安が積もりに積もっていく。
彼の言葉を好きになった私、彼の夢を追っかけて努力する彼が大好きな私。
大好きな彼を見ることがしやすくなった今。
これから先の夢を一緒に叶えに行かなくてもいいか。
その夢を叶えてる彼。彼らを。。
トラジャが口を揃えて言っていた。
「僕たちトラジャにとっての最強の武器は、トラジャ担なんだよ」
如恵留君がデビューコンで言っていた「生きてるだけで偉いんだよ。」
定期更新で言ってくれる。愛してるよ。をもう聞かなくていいの?
でもそれを考えるとやはり聞きたいし、一緒に夢を叶えて生きたい。
トラジャがさらに大きくなった時、
アメリカ行く前から愛してたんだよ、
と胸を張っていいたい。
苦しい。。。
のえ担として如恵留君に何もしてあげられていないのが
いつからだろう。
笑ってる如恵留君を見て。悲しくなるのは。
少しずつ、少しずつ、彼を排除して苦しくない程度に戻していきたい。
もう、デビューしたんだよ。
あの時みたいにリミット無いんだよ。。 と自分で自分に言いたいと思う。
一日24時間あって、起きてる時間全て如恵留君のことを考えているといっても過言ではないほど考え続けた3年間だからこそ迷っているのだろう。。
そんな今、少しでも如恵留君を考える時間を短くしていく必要があると思う。
だから、他に推しを作るべきなのだろうか。
この先の如恵留君をちゃんと守るために、、、
まだ起きていない未来の壁が、彼を襲う前に。
その壁を排除できるように。。。
今の私は彼から出てくる「やりたい」事柄をリスト化し、叶いやすくするためにお手紙を書いたり書いたりしている。
でも。無意味なのはわかってる。
日本には、そして世界にはたくさんののえ担が存在する。だから別にしなくたって誰かが繋いでくれる。
本当ならそう。というより、事実としてたくさんの「のえ担」が動いているはずだ。
でも、その母数は圧倒的に少ない。
如恵留君の夢を叶えるには。声を上げるには少なすぎる。。。
一人一人がちゃんと声を上げることで如恵留君の夢が叶っていくその過程を見ることが、そして如恵留君がゴールテープを切るその瞬間を見届けられるのだろう。
嫌いなんじゃない。大好きすぎるんだよ。彼が今後どうなっていくのか。
まだ誰もわからないからこそ恐怖に変わって私の心を襲ってきていると理解している。
考えすぎてわからなくなってしまった。
これからは彼の言葉に耳を傾け、
想像で苦しくなるのを辞められるように努力する
如恵留君が発信してくれることが一番の事実なのだから。
その事実に耳を傾け、その事実をもとに彼のやりたいを叶えられるようにして生きていく。
長くなりましたが、最後まで読んでいただきましてありがとうございました。
心の整理がつくまで荒れてしまうかもしれませんがよろしくお願いします。
次回作もどうぞよろしくお願いします。
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