【TTO通信】昨日のPythonチュートリアル講座、見ていただけましたか? [Python#004]
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しゅん@Trade Techです。
昨日公開したオンライン講座、
「株式投資家のためのPython爆速チュートリアル」
は、見ていただけましたか?
↓
https://online.trade-tech.jp/p/python-introduction
プログラミング未経験の方でも、
ブラウザ上で手軽にPythonの書き方を体験できる
1時間程度のオンライン動画講座となっております。
僕のこれまでの講座を受講した経験のある方なら
同じような構成なので分かりやすいと思いますが、
ご登録いただくと
以下のような限定サイトにて
カリキュラムごとに学習できます。
1つ1つのページには動画を用意しているので、
動画を観ながら手順を進めることができます。
動画も1本5~10分程度と短い構成なので、
テンポよく進められるように工夫しています。
(この作り、けっこう好評です。笑)
もちろん、
Pythonコードを書く必要のある動画では
サンプルコードをすべて動画の下に置いてあります。
コピペで動作を確認してもよいですし、
サンプルコード見ながら
自分でタイピングしてみるのもOKです。
この1時間程度の
チュートリアル講座を完了するだけでも、
「Pythonで株価データを扱う」ということが
どういうことなのか?が体感できるはずです。
無料ですので、ぜひご参加くださいませ。
↓
「株式投資家のためのPython爆速チュートリアル」
https://online.trade-tech.jp/p/python-introduction
・・さて、次回のメールからは
もう少し具体的なPythonの話をしていきますが・・
その前に、
PineスクリプトとPythonの違い
について、少しお話ししたいと思っています。
これまで僕のブログやオンライン講座では
TradingViewやPineスクリプトの話が中心なので、
Pineスクリプトを勉強している方も多いと思うんですよね。
僕がPythonの話をし始めたことで
「え、じゃあもうPineスクリプトは必要ないの・・?」
と不安になった方もいるのではないでしょうか。
・・安心してください、大丈夫です。笑
結論から言えば、
「目的に応じて使い分けるのがオススメ」
ということになります。
僕も必要に応じて
並行して利用させてもらっていますので。
というわけで次回のメールでは、
分かりやすいように以下3つの視点から
PineスクリプトとPythonを
比較してみたいと思います。
(1) データをどう分析するか?
(2) データをどう見るか?(可視化)
(3) 学習コスト
次回のメールを読めば、
どのような場面でPythonがあると
自分にとって便利なのかが分かってくるはずです。
次回も、お見逃しなく。
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しゅん@Trade Tech
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