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バイナリー配信参加マニュアル

今回の記事では、TradeMarkバイナリー配信の参加方法について解説していきます。

STEP1:Discordに参加


コチラの記事を参考にdiscordに入室しましょう。

discordサーバーに入室出来たら【Bo無料配信】というルームで配信を受けることが出来ますのでご確認ください。

STEP2:配信通知の見方


通貨 AUDJPY
時間 14:05〜14:10
ポジション low
数値94.840以上でエントリー

配信の際、上記のような配信通知が送信されます。

この通知の場合、取引口座で
①通貨選択画面で【AUDJPY】を選択

②14:10が判定時間になる時間軸を選択

③lowを選択

この順番で取引の準備を行いましょう。

上記の条件で実際に取引を行った際の画面です


STEP3:マーチンゲールについて


TradeMarkの配信では、1回マーチンを行う事を推奨しております。

マーチンゲールとは元々バカラ発祥の手法で簡単に説明しますと、勝つまでベット額を倍にして同じ方向に掛けていく方法です。

TradeMarkの配信では、マーチンゲールを1回推奨になりますので
仮に初めの取引を1000円でエントリーして負けてしまった場合は、
次のエントリーで倍の2000円で初めと同じ方向でエントリーしていきます。

これで勝利した場合、ペイアウト率が1.85倍なので初めの負け額を差し引いても利益で取引を終える事ができます。

利益計算をすると
エントリーに使った金額 1000円+2000円=3000円
ペイアウト金額     2000×1.85倍=3700円
利益額         3700円ー3000円=700円

という形で1度負けてしまってもマーチンゲールをする事によって利益を生み出すことが出来ます。

ここまで理解して頂けましたら注意点があります。
初期エントリーで負けてしまってマーチンをする際は連続で次の5分間でエントリーします。

仮に15:10分~15:15分の取引で負けてしまった場合は、
時間を空けずに15:15~15:20分の取引でマーチンします。

時間を空けてマーチンしても意味を持たないので注意してください。

また、負けてからマーチンの準備をすると時間が追いつかないので負ける動きを見せていたら予めマーチン準備を行って、 負けた場合はすぐにマーチン⇒勝った場合は次のチャンスポイントが出るまで待機という流れを覚えておきましょう。

Step2で実際に行った取引は単発勝ちとなりましたが
マーチンゲールに備えて常に1つ取引があった場合はこの画像のように
2倍の金額を設定してすぐにマーチンを行えるように備えておきましょう!

最後に


今回の記事では、バイナリー配信への参加方法について解説してきました。

何か疑問点などあれば、お気軽に公式LINEにお問い合わせください。


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