応援してくれるひとがきっといる
こんにちは。今日は、突然だけど、僕が最近信念として思っていることついて書いていきたいと思います。それは、自分の挑戦を応援してくれる人がきっといるということです。
アメリカ進学のための学費をクラファンで賄う。自分でもなかなか常識ハズレな挑戦をやっているという自覚もあり、またそういうご指摘もいただきました。
でも、自分は、批判されたらどうしようとか、叩かれたらどうしようよか、そういう思いはなぜかあまり浮かんできませんでした。
能天気といえばそうなんですが、じゃあなぜこう思ったか、
それは自分のバックグラウンドや、将来成し遂げたいことへのアツい気持ちに共感して応援してくれる人がきっとこの世界にはいるはずだと思い続けているからです。
ユーグレナの社長の出雲さんという方とお話しする貴重な機会をいただき、自分の夢をお話しさせていただいたことがあります。
出雲さんはyoutubeのインタビューでも語られているのですが、人に批判されたらどうしようとか、馬鹿にされたらどうしようとか、そんなこと微塵も考えないとおっしゃっていました。
それは、出雲さん自身が、僕は性善説を信じている、この世界には良い人しかいなくて、嫌なことを言ってくる人なんていない、きっとみんな応援してくれると信じている、からだそうです。
このお話を聞いた時に、これが自分がなんとなく自分が抱いていた思いだ!って腑に落ちました。
批判されてしまうかもと思った瞬間に足がすくんで立ち止まってしまいます。でも、みんないい人で応援してくれるひとばかりだって信じてるので、止まらずに突き進んでいけるんです。
クラファンも残り1ヶ月を切り、本当に最終フェーズに入ってきました。
ここからさらに応援の輪を広げていきたいです。
私について
私は、2024年9月にカリフォルニア大学サンディエゴ校に進学し、ヒューマンバイオロジー(人間生物学)を専攻、研究する風間 晨といいます。
現在、進学のために必要なお金が自己資金のみでは足りず、応援してくださる皆さんからのクラウドファンディングを開始しました!!!!
すでに目標の6割を越える195万円が集まっています!ありがとうございます!!
中2からアメリカの大学に憧れ、インターナショナルコースへの編入や海外進学への挑戦をして、進学まであと一歩というところで、一番大きな壁が目の前にあります。
今までずっと、迷ったら挑戦してきました。今回も資金不足という理由で挑戦を諦めるわけにはいきません。
留学にかける思いを書いたnoteや今までの経験を振り返る体験談等も書いていくので、クラウドファンディングへのご参加、この投稿へのスキ、アカウントのフォローやシェア、Xでの引用等ご協力お願いします!!!
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