野村不動産株式会社のクオリティ スモール オフィスブランド「H¹O」にてコンシェルジュサービスを開始!
「個のパフォーマンスを最大化する」、「ビジネスのためだけのワークプレイスから、人生を豊かにするためのヒューマンプレイスへと進化させる」というコンセプトから生まれたオフィスビルの新しい形。
それが、野村不動産のヒューマンサポートオフィスH¹O。
従業員のウェルビーイングを考えてこそ、
豊かな人生、企業の成長、前進する日本社会が実現できるという
私たちの考えと見事にマッチ。
共有スペースにてコンシェルジュサービスを開始しました。
社員の幸せを、会社が真剣に考える時代
以下、野村不動産のH¹Oのホームページ掲載の文言です。
社員を幸せにすることは、
全業種共通の成長戦略だと思う。
社員が幸福だと、
創造性も、労働生産性もアップする。
そんな研究結果があります。
もしも一人ひとりが、もっと人間らしく、
もっと幸せに働くことができたなら。
もっと心地よく、もっとワクワクしながら働けたなら。
個人はそのポテンシャルをぞんぶんに発揮できる。
企業はもっと飛躍できる。
ヒューマンファーストオフィス〔H¹O〕は、そんな考え方から生まれました。
次の常識のつくり手たちが、
最高のパフォーマンスを発揮できる場所であるように、
オフィスをデザインし直していく。
〔H¹O〕は、社員の力を信じる会社の
成長戦略です。
コロナの収束に目処が立たない中、感染予防を意識しながら
働き方を柔軟に変え、私生活の見直しもしている従業員。
そんな一人一人の従業員が「今、どんなマインドで仕事に向かっているのか」内側にある気分や状態は、
在宅勤務が増え会食や全体会議の場が減っている今、
マネジメントや経営者の目に見えづらくなっているのではないでしょうか。
コンシェルジュはそんな「雇用する側」と「働く人」の
架け橋になれたらと考えています。