こよみヴァンプ
傷物語みてきた
主人公の高校2年生阿良々木暦が
ある日キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレードっていう死にかけの吸血鬼に出会って眷属にされるのよ。
キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレードを治すために阿良々木暦がキスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレードを死にかけにした奴らと闘う。
っていうのが大まかなストーリーなんだけど
なんだろうね。
表現の仕方とかがアートなんだよね。
結末も普通じゃないというか、
一人一人に個性があって
そこに表現という名のエッセンスを加えることで
いろんな味がするんだよ
1本の映画にね!映画っていうのはそういうこと
とかいうと露崎にネタにされそうだから
けーちゃんの言葉を借りると
面白いんだよ、なんか面白いんだよなぁ
悔しいです