【元MBB社員監修】難関インターン・ジョブ対策の要諦
こんにちは!DAILY CASE運営チームです。
DAILY CASEは「全国の学生/社会人のポテンシャルを引き出すべく、論理的思考力を鍛える環境/機会を提供する」というコンセプトの一環として、就職活動支援を行っている学生団体です。
現役MBB(McKinsey,BCG,Bain)コンサルタント監修の元、MBB内定者の代表をはじめとする学生が単発でのケース面接支援や定期的なレクチャーを行っているます。
本日は、コンサルティングファームの採用プロセスの1つである、ジョブの対策方法についてお話していきたいと思います。
この記事を読むメリット
この記事を読むことで、現役MBB/日系戦コン社員の方々の監修のもと、学生を採用・評価するファーム側の視点まで盛り込まれた信頼性の高い情報を得ることができます。
現状、就活サイトなどで出回っているジョブ情報は現役コンサルタントの方々からすると正しくないものが多いそうです。
その理由としては以下のことが考えられます。
・巷の情報の多くはジョブ落選者の話を元に発信されている(落選する人の方が圧倒的に数が多い)
・多くのジョブ落選者は、ジョブの本来の目的や面接官の真意を掴めていない
・そうした人が提供する情報は、主観が強く入りがちである
このような正しくない情報を頼りにジョブに参加をすると、本来通過する実力を持っている人でも残念な結果に終わってしまいかねません。
この状況に鑑みて、私たちは皆さんが実力を最大限発揮できるようなジョブ対策記事を執筆しました。現状、この記事よりもジョブについて詳しく書かれた記事は存在していないと思います。
ぜひこの記事を読んで、今後のジョブ選考対策にお役立てください!
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